博物館・美術館巡りのスタンス

今さらな話ではありますが。

どういう気持ちで博物館・美術館巡りをしているのか?

これ、けっこう個人差あると思います。
サッと見る人、その空間にどっぷり浸りたい人、様々です。
その人個人によって博物館・美術館でどう感じるかが変わってくるので、ここで5つのスタンスを明確にしておきます。

興味のある分野は歴史と美術(と、かわいいもの)

要するに歴史・美術系は長くなりがち興奮しがち

人文系押し!大学もそっち(文学部史学科)ですし。
歴史系・美術系は古(今)東西だいたい興味を持ってみられます。

それと展示物の中でかわいらしい物(猫の絵とか子犬の工芸品とか)はテンションあがりますねえ。

逆に自信がない分野は…

圧倒的に理系・現代アートです。
理系は「学生時代赤点まみれの過去」「極力避けてきた」「わからない」分野で、現代アートは「ポカン」となってしまうのです。
上の美術の話で古(今)東西の今をカッコ付けにしたのはそういう意味です。

というわけで…

分からないものは分かりません

これです。
調べたりすれば、まあそこそこ語れるのかもしれませんが…私は無理ぽ。
「分からない人」が分からないままに正直に書いた文章てことでご了承ください。
でも博物館て分からない人にも分かりやすく展示してあるところがほとんどなので、知らない世界もなるべく楽しもうと思います。

時間かけて観てます

ひとつの展示物を結構じっくり観ます

展示物一つひとつを、興味が強かろうと弱かろうと、わりとがっつり観ます。
物はもちろん、それについているキャプションなんかもかなりきちんと読みます。
ていうかキャプションばっかり読んでることもあります。
キャプションの意味が上手く頭に入ってこなくて何度も何度も読み返すこともあります。
分からない分野であればさらにそれが加速します。
あと企画展なら「ごあいさつ」とかも。

気になる展示物は戻ってもう一回観たりもします。
広くて観るものがたくさんあればあるほど時間がかかってゆく…

が、疲れると急に雑になります。

各ミュージアムの【所要時間】項目は平均よりも長め

上記の理由により博物館・美術館各ページにある所要時間は「サッと見る」でもゆっくり目と思ってください。
本当に流し観で展示物をそんなに観ないで10分、20分て方もいるので。
それはそれで一つの観方なので、全然何か言うつもりはありません。
ただお金と時間を使ってるからもったいないな~とは思う、正直。
私の「サッと見て」は展示物を一つひとつサッと見ての時間と思ってください。

所要時間/滞在時間の中でイベント・ワークショップ等は基本的に入っていません

所要時間つながりで言っておきますね。
あくまでも展示物を観ることに主眼を置いています。
勾玉作り体験とかも面白いとは思うんだけどね。

スタンプラリーとか物を観てる過程でやれるようなのは参加したりもします。

他にもボタン押したりクイズに答えたり、といった体験型の展示はめっちゃやってます。

というわけで…

ぼっちソロ活動です

そうなるよね。自分勝手きわまりない周り方をしているので友達とか誘えません。
複数で行った方が確実に面白い博物館・美術館があるのも確か。
トリックアート美術館とか一人で行くとかほんと地獄。
複数で楽しいミュージアムは改めて行って記事にするかもです。

基本は「おすすめ」します

「面白かった!」探しをしたい

批判はしない、というよりもどんな博物館・美術館も何かしら面白い部分を見つけて紹介したい気持ち。
毒舌はうまくないと単なる悪口だし私にはレベル高いです…
映画評論家の淀川長治さんばりに良いところを見つけていきたいですね。

でも時々ぼやくかもね

もうちょっとここ頼む~という感じ。

色々行っていると色々あります…

以上です。
まあ各記事に一番影響があるのは「展示をじっくり観るよ」てとこでしょうかね。

脱線ですが、いろいろな観方がある、というので顕著だな~と思うのが香川県・豊島(てしま)にある豊島美術館。
ここはかなり個人差が出る場所で、半日いたという人もいればつまらなくてすぐ出たという人もいます。
ちなみに私は良かったです。1時間くらいのんびりしてました。
どういう所かを言語化するのが難しい施設なのですが…良かったです。
感覚的なものを好む人にはおすすめです。

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