ちひろ美術館・東京 子どもの幸せを願いたくなる

ちひろ美術館

新青梅街道の近く

絵本作家いわさきちひろの美術館。
いわさきちひろの名前を知らなくても、絵を見ればピンと来る人も多いはず。
淡い色合いの子どもの絵を描いた人です。

1階と2階に、計4つの展示室があります。
常設展というよりは、年間に色々なテーマを設けて絵を展示していくスタイルです。

子どものための設備が充実しており、靴を脱いであがる「こどものへや」は、赤ちゃん連れでも大丈夫。

ちひろ美術館・東京 レビュー

いわさきちひろの優しい世界に触れられる

ちひろ美術館

撮影可の「あめのひのおるすばん」

元々いわさきちひろの絵はまあまあ好きだったのですが、美術館に行って絵を観て、大好きになりました!
水彩のやさしい色合いや子どもの表情など、じっくり観れば観るほどに引き込まれます。

2つの展示室でしかいわさきちひろの絵を展示していなかったので、もっと色々な絵を観たかったなあ、という気持ち。

また、いわさきちひろの仕事場の再現も展示されています。ちひろさん、左利きだったんですね。

ちひろ美術館

これ大きいんです

企画展(「高畑勲がつくるちひろ展 ようこそ!ちひろの絵のなかへ」)の関係で、展示室4では写真撮影が可能でした。
そこでは、引きのばされたいわさきちひろの絵と一緒に写真が撮れます。
ちひろの世界に入り込めます。

建物もかわいらしく造られており庭には陽光がふりそそいで、いわさきちひろの絵の世界とマッチしています。

いわさきちひろ以外の絵本作家の絵も展示

ちひろ美術館では絵本作家の作品も収集しており、展示に「子どものための絵本」という軸がある美術館です。

私が行った時は「茂田井武」という挿絵画家・絵本作家の展覧会(「奈良美智がつくる 茂田井武展 夢の旅人」)を開催していました。

年間スケジュールを見ても、これからも様々な作家が登場することが分かります。
いわさきちひろの絵と合わせて、絵本の世界に没頭できます。

いやでも、もっといわさきちひろの絵は観たかったなあ…

子どもを安心して連れていけます

子ども関係の設備が整ってます!
トイレにベビーチェア、おむつ替えシートはもちろん完備。男女トイレにあります。

ありがたいのは、「こどものへや」という小さな部屋があり、そこで乳幼児を遊ばせられること。
靴を脱いであがるそのスペースでは、絵本やおもちゃが置いてあり、親子でゆっくりすることができます。

「こどものへや」内には授乳室があり、個室になっていて鍵もかかります。
授乳室内には調乳できるお湯も備わっているので、乳児連れも安心。

「こどものへや」から赤ん坊の絶叫(泣き声)が聞こえてきたけど、まあご愛嬌笑



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所要時間/滞在時間

じっくり観て、なおかつランチを食べて2時間半ちょい。
展示室が4つあるので結構時間かかりました。

サラッとなら30分くらいでしょうか。

バリアフリー

エレベーターもあり、車いす用のトイレもあるので、問題なく楽しめると思います。

乳幼児関係

男女トイレにベビーチェア、おむつ替えシートがあります。
授乳室もあり、そこでは調乳も可能。飲めるお湯もあります。
2階の「こどものへや」は親子でくつろげます。

体験

第2・4土曜日に「えほんのじかん」が開催されています。絵本の読み聞かせのイベントです。
第1・3土曜日はギャラリートークが開催。

ほかにも、企画展に絡んだ講演会や、子ども・親子のためのイベントが不定期で開かれています。

カフェ・ショップ

ちひろ美術館

「絵本カフェ」の炊き込みご飯と塩こうじスープのセット。漬物美味しかった!

ショップにはいわさきちひろ関係の絵本、本のほか、ポストカードやマグカップなどのグッズも豊富です。
土曜日という事もあって、私が行った時はレジがずっと忙しそうでした。

「絵本カフェ」というカフェもあります。来館者のみ利用可能。
中庭に面していて、気持ちよく食事やお茶ができます。
飲み物、ケーキ、食事など。

お昼時だったので、五目炊き込みご飯&野菜と塩こうじのスープのセットを注文。美味しかったです!

スタッフさんに伝えれば、離乳食・アレルギー食の持ち込みはOKです。 ※それ以外はNG
ここでも、子どもと一緒で大丈夫ですよ、という気遣いが感じられて嬉しい。

近隣のこと

上井草が最寄駅なので、ここは上井草駅前にあるガンダム像を見てみるのもいいかも。
いわさきちひろとジャンル違いも甚だしい気もしますが笑

外国人向け

特に英語の解説などはないです。でも外国の人にもいわさきちひろの絵を観てほしいなあ。

基本情報

住所

〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2

電話番号

03-3995-0612

開館時間

10:00~17:00 ※入館は16:30まで

入館料

一般800円

ぐるっとパスで無料

ホームページのアンケート回答で100円引き

ほかにも色々な会員証提示で割引があるので、一度公式サイトの割引情報をチェックしてからいくのがおすすめです。

休館日

月曜日(祝日の場合は翌平日)
年末年始(12/28~1/1)
冬期休館
展示替のための臨時休館

アクセス

西武新宿線上井草駅下車徒歩7分

新青梅街道から見えます。

設備

車いす用トイレ
おむつ替えシート(男女トイレ)
ベビーチェア(男女トイレ)
授乳室
調乳設備あり

Wi-fi

なし

写真撮影

不可

展示によっては可能なこともあります。

ホームページ

http://www.chihiro.jp/tokyo/

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