五島美術館 国宝含めた美術品を鑑賞できる

五島美術館

二子玉川駅からも歩けます。徒歩20分弱。

上野毛から近くの美術館。東急の元会長である五島慶太氏によるものです。
常設展はなく、1年通して企画展示を開催しているタイプの美術館。館蔵展と特別展があります。

美術館の敷地内には庭園があり、美術鑑賞の後に散策もできます。

実は初夏の頃に行っていたのですが、なんだかんだ延び延びでこんな時期になってしまいました。
が、10/7(土)~10/15(土)に国宝の紫式部日記絵巻が公開されるので、これを機に記事にしました。私は予定の調整がつかず観に行けないけれども……うう。

五島美術館 感想

さまざまな美術品を堪能できる

私が行ったのは下にも書いたように絵画の展示なのですが、他にも書・やきもの・茶道具などの美術品が集められて展示に出されています。
絵画展に行ったときも、もう一方の展示室では書が展示されていました。

展示によって様々な美術品を観られる施設ですね。

建物も、晴れていればロビーがすごく明るくて開放的。対照的に展示室は美術品保護のため照明を押さえた落ち着いた空間になっています。

国宝 紫式部日記絵巻は毎年秋に1週間ほど公開されています。

庭園も気持ちいい

五島美術館

庭園はこんな感じ

が、迷う!結構広いんです。
向かい方向から来た方に「この先に美術館の建物ありますか?」と尋ねられました。

庭園の中には石仏や石灯籠などが配されていて古墳もあります。色々と盛りだくさん。

ただ、高低差もあるし道がバッチリ舗装されているわけでもなく、庭園散策というよりは林を歩いている気分に。
優雅に庭園散歩、というのとは少し違うのでご注意ください。雨の日は無理かな。

ですが緑いっぱいの庭園は本当に気持ちいいですよ!15~20分ほどで周れます。

「近代の日本画展」に行ってきました

キャプションには詳細な画家の生い立ちが書いてあったのですが、あんまり読み込まなかったですね。サラッと。

近代日本画はほとんど知らないので、お気に入りの絵や作家を何人か見つけて楽しみました。
ここではじめて川端龍子を知ってはまったんですよね。

横山大観の「茄子」や奥村土牛(おくむらとぎゅう)の「早春」がかわいかったです。奥村土牛は長野に美術館があるみたいですね。

安田靫彦(やすだゆきひこ)の絵もかわいかったなあ。

しかし…絵を観て楽しんだ感想は文章にしてもあんまり面白くないですね。興奮が伝わらない…!

所要時間/滞在時間

じっくり絵を観て、庭園も歩いて1時間半くらいです。

サラッとなら30分くらいかなと思います。

これもきっと展覧会によりますね。

バリアフリー

出入り口にはスロープがあり、中にも車いす用トイレがあります。

乳幼児関係

男子・女子・車いす用トイレの中にベビーチェアがあります。

車いす用トイレの中は着替え台もあるのでおむつ替えできるかな?

体験

大人向けの講演会・ギャラリートークがおこなわれています。

子ども向けには「こども美術講座」が不定期で開催されています。

カフェ・ショップ

ショップには図録の他、ポストカードや一筆箋などが売られています。
紫式部日記グッズという五島美術館ならではの商品も。

近隣のこと

てまり文庫が近い(徒歩7分くらい)ですが、住宅地でかなり分かりづらいので地図を確認しつつ行ってみてください。

外国人向け

展示にはキャプションの作品名や年代などに英語併記がありました。

ホームページにはアクセスや基本情報の英語ページがあります。

五島美術館 基本情報

住所

〒158-8510 東京都世田谷区上野毛3-9-25

電話番号

03-5777-8600

※ハローダイヤル

開館時間

火~日
10:00~17:00 ※入館は16:30まで

休館日

月曜日 ※祝日の場合は開館し、翌日お休み
展示替期間
夏期整備期間
年末年始

入館料

館蔵展:一般 1,000円

特別展:一般 1,200円

ぐるっとパスで無料。

世田谷美術館、静嘉堂文庫美術館との相互割引制度があります。この制度はぐるっとパスは対象外です

アクセス

東急大井町線(各駅停車) 上野毛駅から徒歩5分
東急田園都市線 二子玉川駅から徒歩15分

設備

コイン返却式ロッカー
障害者用駐車場
車いす用トイレ
ベビーチェア
着替え台

Wi-fi

なし

写真撮影

不可

庭園は撮影できます。

ホームページ

http://www.gotoh-museum.or.jp/

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