インターメディアテク 色々な分野の物が観られる

インターメディアテク

商業施設内に突然の博物館!

東京駅近くの商業施設KITTEの中にある博物館で、東京大学の総合研究博物館の出張版という感じ。
でも常設なので休館日以外はいつでも観られます。

KITTE内にあるので、とにかく行くハードルがめっちゃくちゃ低い!
買い物や観光のついでにフラッと入れるのが魅力です。

KITTEの2階・3階の一部が展示室になっています。
2階からも3階からも入ることができます。
この立地のせいか、老若男女多くの人が展示を観ていました。

色々な分野の展示物があるので、普段興味を持たない世界の物も観られるのがいい。

インターメディアテク 感想

自然・科学・歴史など…ごちゃ混ぜの楽しさ

生物の骨格標本・剥製や鉱物、楽器やら発掘で出てきた江戸時代の道具など、色々な物を観ることができます。
2階は標本など自然系で、3階は人間社会に関する物が多く展示されている印象。

日本の物だけでなく、エクアドルの土偶、アフリカの彫刻、モロッコの装身具、ほか古代ペルシャや中国の物もありました。

目をひいたのはミイラと棺の展示。この2つがちゃんとそろっているのはここだけだとか。

弥生時代の名前のもとになった弥生式土器もそのレプリカが展示されていますよ!

何か分からないけど面白かったのがドイツのマルチン・シリング社製幾何関数実体模型コレクション。白い石膏のオブジェがアート作品のよう。

「物」とじっくり向き合うという点(これが重要視されているので写真撮影不可)で、あと剥製が多いという点で東大の総合研究博物館と通じる物があります。まあ同じ東大の博物館機関なんですが。

ただキャプションの字がえっらい小さい……そこはちょっと読みづらい。

企画展スペースもあり

常設展の一部が特別展スペースになっています。
私が観たのは『植物画の黄金時代――英国キュー王立植物園の精華から』。

植物画の展示です。一つひとつに丁寧な解説入りのキャプションがついてます。
このキャプションをきちんと読むだけでかなり時間がかかりそう。
種の説明だけでなく、属名の由来やそれを描いた画家について、絵についての批評(「絵画的な技巧にかける」「申し分のない完成度」など)も。

展示スペースはそれほど広くないですが、充実した内容になっています。

所要時間/滞在時間

じっくり観て1時間半くらい。

サラッとなら20分くらいかなあと思います。

バリアフリー

エレベーターがあります。館内に車いす用トイレもあり。

乳幼児関係

KITTE内にベビーチェア、おむつ替えシート、授乳室があります。

体験

講演会や蓄音機音楽界、映画上映会などが開催されています。

ほとんどのイベント(というか確認したイベント全部)が事前予約不要・無料でした。

カフェ・ショップ

震源域柄のクリアファイルや展示に関する本など、東大のオリジナルグッズが売っています。

近隣のこと

東京ステーションギャラリー、三菱一号館美術館、出光美術館、相田みつを美術館など、東京~有楽町あたりの美術館が近いです。

あとは皇居がちょっと歩いていくとあります。

外国人向け

キャプション等英語併記されています。

インターメディアテク 基本情報

住所

〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 2・3階

電話番号

03-5777-8600
ハローダイヤルです

開館時間

火~木・日
11:00-18:00 ※入館は17:30まで

金・土
11:00~20:00 ※入館は19:30まで

休館日

月曜日 ※月曜日が祝日の場合は開館し翌日お休み
年末年始
その他臨時休館あり

入館料

無料

アクセス

JR東京駅(丸ノ内南口)から徒歩1分
丸ノ内線東京駅地下道より直結
千代田線二重橋前駅(4番出口)から徒歩2分

KITTEの建物に入ってしまえばすぐ分かります。

設備

車いす用トイレ

館外にはベビーチェア、おむつ替えシート、授乳室などが備わっています。

Wi-fi

なし

写真撮影

不可

ホームページ

http://www.intermediatheque.jp/

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