一誠堂美術館 アール・ヌーヴォーの工芸品がたくさん

一誠堂美術館

美術館は地下にあります

自由が丘から近い美術館。アール・ヌーヴォーの作品を展示しています。
アール・ヌーヴォーは近代の美術運動で、画家のアルフォンス・ミュシャの活躍した時代ですね。

ここではガラス工芸作品を展示しています。
工芸品というよりも完全に美術品ですね。使い勝手よりもひたすらに”美”を追求しているという。

館の方にきいたら展示替えはあまりないそうです。もし他にも作品があったら観たいですが残念。

展示室にはいすがありません。スペースが狭いので仕方がないですが、あまり長居してじっくり観るというのには向かない美術館。

一誠堂美術館 感想

アール・ヌーヴォーの時代の工芸品を鑑賞

アール・ヌーヴォーとは、以下の説明が分かりやすいので引用します。

19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。「新しい芸術」を意味する。花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性や、鉄やガラスといった当時の新素材の利用などが特徴。分野としては建築、工芸品、グラフィックデザインなど多岐にわたった。

Wikipedia”アール・ヌーヴォー”より

だそうです。

一誠堂美術館

展示スペースは狭め

その説明の通り、一誠堂美術館には美しいデザインのガラス工芸品が並びます。
エミール・ガレ、ドーム兄弟などの有名人(というか工房)の作品がたくさん観られます。

装飾的(ゴテゴテした、というのが言い方が感じよくないけど個人的には一番しっくりきます)な華やかなデザインが素敵。贅沢な造りだなあとただただ感心。
また、こんな色の出し方ができるの!?みたいなのもあって驚嘆。

展示物の一部は360°観られるようになっていて、後ろ側や横についている飾りも観られます。

撮影可能なのでバシバシと撮っていたのですが、照明の関係で色合いなどがうまく写し取れずにちょっと残念。
美術館・博物館では”実物を観てこそ”と初心に帰りました。この美しさは皆に観てほしい。
というか美しさを文字で全然伝えられないのが歯がゆいです。

セットになっている作品が美しい

一誠堂美術館

すごく好き

いくつかはセットになっている作品があり、それが美しくかわいかったです。

花瓶や水差しなど、モチーフは同じでも物によってデザインが違うのが見どころ。花瓶も様々な大きさがあってバリエーション豊か!

セット物はいくつか種類があって花のモチーフなどもありましたが、鳥と風景のデザインがすごく良い…雪景色の中にいるからすが特に好きでした。

所要時間/滞在時間

じっくり観て30分ほど、サラッとなら10分もあれば観られます。

入館料が500円なのでじっくり堪能したほうが良いかなあと思います。

バリアフリー

展示室内は平らですが、地下にあり、そこには階段でしか行けないようでした。

乳幼児関係

特にありません。

体験

特にありません。

カフェ・ショップ

一誠堂美術館

カフェも雰囲気があります

カフェは併設されています。雰囲気もアール・ヌーヴォーの時代を意識したようなもので、ちょっと贅沢な気分でお茶ができます。
カフェのみ利用もできます。というかカフェがメインぽく見えました。

ショップではポストカード、カレンダー、絵などが売られています。

近隣のこと

すぐ近くに岩立フォークテキスタイルミュージアムがあります。徒歩1分くらい。

同じ自由が丘駅最寄りの美術館は、宮本三郎記念美術館があります。

外国人向け

日本語のみです。物を観る分には問題ないかと思います。

一誠堂美術館 基本情報

住所

東京都目黒区自由が丘1-25-9 セザーム自由が丘BF1

電話番号

03-3718-7183

開館時間

月・火・木~日
10:00~18:00

休館日

水曜日

一誠堂というお店(時計や宝石など)と一緒のお休みなので、おそらく年末年始などもお休みかと思います

入館料

一般 500円

アクセス

東急 東横線/大井町線自由が丘駅(正面口・北口)より徒歩5分

設備

特になし

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

http://www.isseido.co.jp/museum

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