日本書道美術館 多くの人の書を堪能できる

日本書道美術館

この隣に別館が建っています

ときわ台駅近くの書道の美術館。
本館と別館の2ヶ所に展示室があります。

常設展はなく特別展のみです。
特別展開催期間以外は、美術館自体は開館していますが観るものがありません…私確認不足で1回やってスゴスゴ帰ってきた(入館券もらったのでとても有り難かった)

鶯谷駅近くの書道博物館とは別です!
書道博物館よりは「書道」にどっっぷり浸かるような空間になっています。
書道に浸かりたい人はぜひ。

靴を脱いでスリッパ着用です。別館にもスリッパで行けるようになっています。

日本書道美術館 感想

さまざまな書を観られる

私が行ったのは、12月はじめまで開催されていた特別展「天皇陛下御製 皇后陛下御歌展」。
これは天皇・皇后両陛下の詠んだ和歌を様々な書家が文字にしているというもの。
色々なタイプの書があり興味深かったです。(字の違い自体は分かる)

他の特別展でも、多くの書家の名前が挙がっているので、様々な書を観ることができると思います。

展示室は別館含めて4部屋ほどあり、かなり沢山の作品を堪能できます。

特別展「天皇陛下御製 皇后陛下御歌展」に行きました

お二人の詠んだ和歌なのですが、戦争などの歴史的な出来事、災害の歌、オリンピックについての歌、家族の歌などがあって、心が痛んだりほっこりしたりしていました。

ほんの小さな文学作品を観ているような感じ。
その時々のお気持ちを詠んだものなので、その心情を想像したりもして。

両陛下のね、思い合っているような内容の和歌がすごく素敵でした。すごく素敵でした。
あとは国民、外国の人、そして家族などについての歌がとてもじんわり感動しました。
(本当はもっと感情的に書きたい程にメチャクチャ心動いたのですが、テーマがテーマだけに抑えています笑)

和歌の力凄いなあ。百人一首を「勉強」として捉えていた時はむしろ嫌いなものでした。
でも考えを改めました。短い中に色々な感情をおこさせる事ができるんですね。

私は書というよりもその和歌の中身を気にして観ていたかな。

あ、熊谷恒子の書もありました!

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所要時間/滞在時間

じっくり観て1時間半くらい。展示室が4部屋あり、どれもそこそこ広く展示物があるので結構時間がかかりました。

サラッとなら20分くらいかなと思います。

展示会によるかなあ~。

バリアフリー

建物の入口から階段なので厳しいです。エレベーターはありますが、展示室の扉は結構重いので観やすい環境ではないと思います。建物が古そうなので設備の充実は期待できません。

乳幼児関係

未就学児は入館できません。

体験

特にありません。

カフェ・ショップ

ショップは、はがきや一筆箋、レターセットなどの他、硯などの書道道具も置いてあります。

近隣のこと

特に何もありませんね……

外国人向け

日本語のみです。

「書」について興味のある人なら楽しめるのかな~と。中国の人は日本の書をどう見るんだろう。

日本書道美術館 基本情報

住所

〒174-8688 東京都板橋区常盤台1-3-1

電話番号

03-3965-2611

開館時間

展示会によります ※いずれも入館は閉館時間の30分前まで

休館日

月曜日
火曜日
展示期間外

入館料

展示会による

一般 500円もしくは1,000円が多いです

アクセス

東武東上線 ときわ台(北口)から徒歩1分

設備

特になし

Wi-fi

なし

写真撮影

不可

ホームページ

http://shodo-bijutsukan.or.jp/

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