海洋情報資料館 海洋調査の事がわかる

海洋情報資料館

玄関入って左側にあります

テレコムセンター駅から近くの海上保安庁の設置している資料館です。

海図や海洋調査に関する展示があります。

館の方に解説してもらえます。海図・海について何も知らない場合は解説してもらった方が面白く展示を観られると思います。色々教えてもらえます!

そしてこの施設、何気に赤ちゃん設備が充実しているので、ちっちゃい子も来られると思います。展示はちょっと難しいかもだけど。

開館日が変則的なので、行くにはちょっと注意が必要。

海洋情報資料館 感想

海図や海洋調査についての展示

海洋情報資料館

手前にあるのが日本人による初の海図

海図の部屋、海洋調査のゾーン、企画展スペースとありました。広くはないけれど見ごたえはあります。

正直海図は……よく分からなかったです。かろうじて日本最初の海図(釜石の海図)とその版が貴重かな、くらいで。明治5年(1872)のものだそう。

幕末~明治にかけて測量した記録も全部コピーされて読む事ができます。『春日記行』『北海道水路誌』『測量稿』など。

面白かったのが、マーシャル諸島の原住民が使っていた木の枝や貝を組み合わせた海図。見方はあんまり分からなかったけど、見た事ないものだったので凄く興味深かったです。

解説を聴けます

海洋情報資料館

実は貴重な物だった伊能図

このボリュームがあります。資料館の方にそれぞれのコーナーの展示をとても丁寧に説明していただける。訊かなかったけど海上保安庁OBの方かな。

展示を観ながら、自分だけでは到底分からなかった海図の見所などを教えてもらいました。
あと最初に一人で観たときにスルーした石版(銅でなく石に海図が彫りこまれている。銅版に比べて長持ちする)も貴重だということを知りました。あと重い。

伊能図(大日本沿海輿地全図)の模写の展示がありますが、実はとても貴重な物。知らなかったんですが、伊能図は原本が消失等で残っておらず、模写だけが残ってるんですね。

その貴重な模写の一部が海上保安庁にあるという事で展示されています。たぶんレプリカでしょう。
なんで伊能図がここにあるんだろう、くらいに思っていたのでお話聴いてビックリ。

特別展もあり

海洋情報資料館

西之島調査の船中でのご飯一覧

私が行ったときは「日本の海を拡げた西之島 『西之島の海図ができるまで』」という展示でした(現在は終了)。

日本で一番新しい島・西之島ができてから、測量をして海図を作り上げるまでをパネル展示していました。
飛行機で行ったり無人艇で行ったり人が降りたり、様々な過程を経て海図が出来上がっていく様子が紹介されています。

私の場合は解説してもらったので分かっただけでパネルだけ観てたらきっと分からなかっただろうな~
私がわかったのはその調査のときのご飯の一覧でした。美味しそうだった!こういうちょっと力の抜けた展示は嬉しいです。

特別展については、ホームページでの告知がないので行ったときのお楽しみとなりそうです。

所要時間/滞在時間

じっくり観て、解説も聴いて1時間半ちょっと。解説がなかったら「わからん」となって30分くらいで出てきちゃったかもしれない。

解説も聴かずにサラッと観るなら15分くらいでしょうか。

バリアフリー

段差は特にありません。車いす用トイレもあり。

乳幼児関係

車いす用トイレ内におむつ替えシート(よりもっと立派な、いろいろ置ける台)、ベビーチェアがあります。
女子トイレ内にもベビーチェアあり。

子ども関係が意外に充実してました。展示内容は渋いわりには笑

体験

特にありません。

カフェ・ショップ

特にありません。

近隣のこと

科学未来館、東京税関「情報ひろば」が近いです。

観光という点ではお台場 大江戸温泉物語があります。

外国人向け

一部英語併記ありますが、日本語の解説が多いです。

海洋情報資料館 基本情報

住所

〒135-0064 東京都江東区青海2-5-18

電話番号

03-5500-7155

開館時間

月・水・金・日
10:00~17:00

休館日

火曜日
木曜日
土曜日
年末年始

入館料

無料

アクセス

ゆりかもめ テレコムセンター駅から徒歩5分

東京港湾合同庁舎(東京税関「情報ひろば」)や大江戸温泉物語と逆方向です。

設備

車いす用トイレ
おむつ替えシート(車いす用トイレ内)
ベビーチェア(車いす用トイレ内・女子トイレ内)

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KIKAKU/kokai/kokai.html

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