凧の博物館 凧がせまってくる

凧の博物館

エレベーター出て最初の光景

今回も物量が凄い博物館をご紹介。

老舗の洋食屋たいめいけんの建物の5階にある凧の博物館。
1階のエレベーターに乗るときにいい匂いが……昼時は危険。

たいめいけんの創業者にして日本凧の会初代会長でもある茂出木心護氏が集めた様々な凧を展示しています。
飲食店の店主が博物館を始めるのがちょっと異色なだけで、実業化が自分の趣味のコレクションで美術館を始めるのとそんなに違いはないのかな。

凧好きというのが伝わってくる展示量でした。マジで凄い。

凧の博物館 感想

凧、凧、凧!

凧の博物館

みっちり

その物量にびびる。所狭しと凧が展示されています。

展示ケースもあるにはあるけれど、それを軽々飛び出してくる凧の数々。壁にも凧。天井にも凧。凧凧凧…!
写真を撮ったはいいものの、上下がよく分からなくなってるのもあります笑

ただしキャプション類はあまり無く、どこ地域の凧か、どの年代か、といった情報は分かりませんでした。
実際の凧の数量に対して追いついてない感じで、キャプションがついているものは地域が書いてあるくらいだったかな。手書きの、本当にざっくばらんな展示です。

他にも、糸巻きや凧が描きこまれた浮世絵や凧職人の仕事場の再現スペースがあります。盛りだくさん。

凧の高度世界記録や大きさ世界最大記録など、ちょっとした豆知識も仕入れられます。

海外の凧もあります

凧の博物館

マレーシアの凧。確かに日本のとは趣が違う

中国、朝鮮、マレーシア、タヒチ、フランスなど、各国の凧も少しですがあります。

インドネシアの魚を獲る凧もありました。どうやって獲るのかの解説が結構見づらい位置で…笑
「くもの巣を糸で結びつけて海面に浮かべるように凧を揚げる→くもの巣に魚がからんで獲れる」という事らしいです。

第2次大戦でアメリカ海軍が訓練で使っていた「ターゲット・カイト」なるものもありました。
どうやら実物の模様。凄いな!
ゼロ戦が描かれています。戦艦に搭載され、対戦闘機用でした。
これは現在スポーツカイトとして楽しまれています。

遊ぶだけじゃない実用的な凧の使い方。どんな物事にも色々な面があるんですねえ。

所要時間/滞在時間

じっくり観て30分くらい。

サラッとなら15分もあれば十分かなと。

バリアフリー

基本的に段差はありません。が、通路がせまいので場合によっては難しいかも。

乳幼児関係

特にありません。

体験

特にありません。

カフェ・ショップ

ショップでは凧や凧糸を売っています。
ウォーキングカイトなる、室内で揚げられて持ち歩ける凧なんかもあったり。
普通にポストカードも売っています。凧ではとがりすぎるという方はこちらを。

カフェというか、たいめいけん(昔ながらの洋食屋、まあ有名ですが…)があります。ていうかたいめいけんのご主人が始められた博物館なんですよね。

近隣のこと

東京証券取引所 証券史料ホール、聚玉文庫ギャラリー、三菱倉庫・江戸橋歴史展示ギャラリーが近いです。徒歩5分くらい。

他には、史跡としての日本橋が近いですね。というかこの辺りは江戸時代の足跡を垣間見ることのできるスポットです。

外国人向け

特にありません。
が、海外からのお客さんは多いらしく、英語をしゃべれるスタッフさんもいるそうですよ。

凧の博物館 基本情報

住所

〒103-0027 東京都中央区日本橋1-12-10

電話番号

03-3275-2704

開館時間

月~土
11:00~17:00

休館日

日曜日
祝日

入館料

一般 200円

アクセス

日本橋駅(D4出口)から徒歩1分

たいめいけんの建物の中にあります。

設備

特になし

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

https://www.taimeiken.co.jp/museum.html

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