小伝馬町牢屋敷展示館 江戸の牢の模型があります

小伝馬町牢屋敷展示館

雰囲気のある建物

小伝馬町近くの十思スクエアという建物の1階に展示スペースが設けられています。
江戸時代は小伝馬町牢屋敷の紹介をするところ。<中央区まちかど展示館>のひとつ。

牢屋敷の模型があり、その広さをなんとなく知る事ができます。

その模型と壁の解説パネルしか観るものがないので、奥の方に残されている牢屋敷の井戸と水道管、また近くの公園にある吉田松陰の碑や石垣を一緒に観ると満足度が上がると思います。

十思スクエアは昭和3年(1928)に建てられ、以前は小学校でした。東京都の歴史的建造物に指定されています。
確かにちょっと趣のある建物。

小伝馬町牢屋敷展示館 感想

小伝馬町牢屋敷の展示アレコレ

小伝馬町牢屋敷展示館

うまく撮れなかったけど牢屋敷

とにかく最初に目に付くのは小伝馬町牢屋敷の模型。

牢はもちろん処刑場も再現されていて(まあ牢屋敷の一部だからですが)、具体的にその当時の生活を想像できます。

それと観るものとしては解説のパネルですね。牢屋敷の構成、設備、牢屋敷の投獄された人物などが紹介されています。

驚いたのは、牢屋敷の慣習として殺人が行われていたこと。マジか。
牢に入る人数が増えて生活に支障をきたすようになると「作造り」という殺しがあったと。

牢内の規律を乱す者(わかる)、元岡っ引き(まあわかる)、いびきのうるさい者(えっ)、牢外からの金品の差し入れのない者(!?)が標的にされたという事で……

それで上からのお咎めなし、てのも凄いな。「悪人に人権はない」を地でいく江戸時代。

外にも関連の展示(?)が

小伝馬町牢屋敷展示館

公園内には他に時の鐘も

模型とパネルを観るだけでは物足りないので、建物の外に出て「牢屋敷の名残」を観ることをおすすめします。

正面の出入り口から出て右の方に折れると公園があり、そこにちょっとだけ痕跡を見つける事ができます。

吉田松陰終焉の地だとか、牢屋敷の石垣だとか…そういったものと合わせて歴史を感じる展示だと思った方がいいかも。じゃないとちょっとサラリと終わりすぎてしまうので。

所要時間/滞在時間

模型のある展示スペースは、じっくり観て20分くらい

サラッとなら10分もかからないと思います。

バリアフリー

乳幼児関係

すみません、まとめて確認するの忘れました!

展示スペースにはなかったけど十思スクエア内にはある気がするんですが……

体験

特にありません。

カフェ・ショップ

特にありません。

近隣のこと

同じく<中央区まちかど展示館>の小津史料館、Daiichi Sankyo くすりミュージアム、江戸屋所蔵刷毛ブラシ展示館が近いです。徒歩5分くらい。

外国人向け

QRコードをかざして簡単な解説が聴けます。

ホームページも英語・中国語・韓国語の音声が聴けるようになっています。

小伝馬町牢屋敷展示館 基本情報

住所

〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア内

電話番号

03-3546-5346

中央区区民部文化・生涯学習課内の番号です。対応は9:00〜17:00。

開館時間

月~土(祝日・年末年始等を除く)
9:00〜18:00

休館日

日曜日
祝日
年末年始

入館料

無料

アクセス

小伝馬町駅(4番出口)から徒歩3分

正面の入り口入ってすぐ左にあります。

設備

展示スペースにはなし

十思スクエア内にはあるかもしれませんが確認忘れました、ごめんなさい!

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

http://chuoku-machikadotenjikan.jp/tenjikan/royashiki/

中央区まちかど展示館のホームページです

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