黒田記念館 無料で洋画家・黒田清輝の絵画が鑑賞できる

黒田記念館

東京国立博物館の横にあります

明治の大洋画家である黒田清輝の遺言(自分の遺産は美術奨励のために使うこと)によって作られた記念館です。

もとは研究に使われていましたが、今では黒田清輝の絵を所蔵・公開している美術館として公開されています。

展示室は2階。

無料で黒田清輝の絵画に触れることのできる貴重なスポット!

黒田記念館 感想

黒田清輝の絵を広々とした展示室で静かに鑑賞できる

黒田記念館

落ち着いた空間

2階の展示室では、黒田の絵がゆったりと展示されてのんびり観ることができます。

油彩だけでなくスケッチも展示されていて、基本的には写真撮影OK(駄目なものはそう明示してあります)

気に入った絵を写真におさめる事もできます。

映像室では12分ほどの「黒田清輝の生涯と芸術」という映像が流れており、展示されていない絵もたっぷり観ることができます。

代表作も特別室の公開時に観られる

教科書にも載っている「読書」などの黒田の代表作は、年3回の特別室で公開されます。

事前の調べ方が甘く、今回はその時期に当たりませんでした…以前行った時は「智・感・情」の絵の展示が印象的でした。

はじめて行く時は特別室公開に合わせて行くのがおすすめ。

ホームページに予定が書かれています。

雰囲気のある建物がいい!

昭和初期の建築物を堪能できます(昭和3年竣工)。

階段や部屋は雰囲気があって落ち着きます。洋館いいねえ。

展示室の扉の上に掛けられている[黒田記念室]の字は中村不折(明治~昭和にかけて活躍した画家・書家。彼が蒐集したものは書道博物館に所蔵されている)によるもの。

所要時間/滞在時間

じっくり観て(12分の映像も観た)40分くらい。ただ特別室が閉まっていたので。もし開いてたらもう15分はいたかな。

サラッと観るなら特別室を観たとしても20〜30分くらいでないかな。

バリアフリー

入り口は階段になっていますが、インターホンで連絡すれば入れるようになっています。中にはエレベーターもあり。

トイレも多目的トイレが1階にあります。

その多目的トイレへはショップを通過してくのですが、ちゃんと段差がないようスロープになってます。

体験

なし

カフェ・ショップ

建物1階にショップがあります。

黒田の絵のポストカードやクリアファイルが置いてあります。

また1階に上島珈琲が入っていてのんびりできます。

1階と2階に座席がありますが、わりといつも混んでいる印象…

近隣のこと

国立東京博物館の隣りです。

上野公園内には東京都美術館、西洋美術館もあるので1日絵画鑑賞を楽しめます。

外国人向け

外国語の案内パンフレットあります。

キャプションも英語併記されてました。

また、ホームページには英語・フランス語・中国語(簡体字)・韓国語に対応しています。

基本情報

住所

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

電話番号

03-5777-8600

開館時間

火~日
9:30~17:00

休館日

毎週月曜日 ※祝日・休日の場合は開館し、翌火曜日休館
年末年始

入館料

無料

アクセス

上野駅から徒歩10分。

1階に入っている上島珈琲が目印になります。

設備

車いす用トイレ

Wi-fi

なし

写真撮影

可。
不可のものは禁止マークがあります。

ホームページ

http://www.tobunken.go.jp/kuroda/

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