目白学園遺跡 出土品資料室 ちい~さな考古学博物館

目白学園遺跡 出土品資料室

ちょっと入るのがためらわれる

その名の通り、目白学園遺跡の出土品を展示している場所です。
新宿ミニ博物館のひとつ。
縄文~奈良時代までの土器が展示されています。

大学の門に入ってすぐの建物で分かりやすい場所なんですが、人が誰もいない中ポツネンとあるので、入るのに少し勇気がいります。

キラッキラした女子大生に混じって行きました。
キラキラ女子大生と土器という、このギャップがたまらない…

目白学園 遺跡出土品資料室 レビュー

土器まみれ!

目白学園遺跡 出土品資料室

考古遺物が並んでます

せまいスペースに縄文・弥生の土器や土師器が置いてあります。

解説を読む限りでは、縄文時代の集落から一度衰退し、それから弥生時代に入ってまた集落ができた、というような説明でした。
そのまま移行したんじゃないんですね。

縄文土器も弥生土器も展示されていて、それぞれの特徴がよく分かります。

奈良時代は、東日本のことなので弥生時代とあんまり変わりが無い印象。
土師器(はじき)が造られていて、周辺一帯に供給していた跡があるみたいで、それくらいかな。

縄文時代から奈良時代までの移り変わりが、土器などの展示で分かりやすく解説されています。

現時点での疑問点もあるようだが…

ただこれ、今後の検討課題もあると説明があったのですが、今現在は研究でどこまで明らかになってるのかがよく分からなかったですね。

検討課題というのは、土製食器ではなく木製食器を使っていたのでは?という疑問とか、須恵器(すえき)の普及が遅れたのは土師器が普及していたから?という意見とかです。
まだ解決していない点がいくつかあるという事でした。

本当に小さな施設なので、あまり書けることが多くないですね…考古学に興味のある方はぜひ。
検討課題というか、いろいろな意見がある遺跡は研究しがいがあるだろうなあ。

所要時間/滞在時間

じっくり観て30分ほど。小さい施設なのですぐ終わります。

さらっとなら10分ほどで観終わります。

バリアフリー

特になし

乳幼児関係

特になし

体験

特になし

カフェ・ショップ

特になし

近隣のこと

林芙美子記念館、染の里 二葉苑が近いです。

外国人向け

日本人向けです。

基本情報

住所

〒161-0032 東京都新宿区中落合4-31

電話番号

03-5996-3115(目白学園法人本部 財務部管理課)

開館時間

10:00~16:00

入館料

無料

休館日

土曜日
日曜日
祝日
学園の夏・冬季休暇期
入学試験期間中
学内行事中

アクセス

西武新宿線/都営地下鉄大江戸線 中井駅から徒歩8分
東京メトロ東西線 落合駅から徒歩12分

設備

特になし

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

https://www2.mejiro.ac.jp/iseki/

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