日本科学未来館 自然と科学と未来の博物館

日本科学未来館

ここぼんやり休憩できて良かったなあ

テレコムセンター駅近くの科学館。
ここは数ある博物館の中でも大物級だなあと思う施設のひとつです。

広くて展示は多いし、シアターもあり、レストランもあり、ショップもあり。
バリアフリーも考えられているので設備もあり、安心して楽しむことができます。

展示の方は、かなり専門的な話題や最新の話題が多いです。
解説は平易な文章ではあるのですが、正直全部理解するのは大人でも難しいかな~。範囲も広いし。

とはいえ体験型の展示が多いので絶対面白いです。行った事がない人は半日楽しむつもりで行くといいと思います。
老若男女、理科に興味を持つきっかけになれそうな博物館です。

文系だけど楽しかった!

日本科学未来館 感想

科学と未来を体感できます

日本科学未来館

ここは医療のコーナー

この施設は作りからして「未来!」て感じなんですよね。

地球・未来・世界という大きなテーマがあり、関連の自然・科学・技術などが紹介されています。
中カテゴリのロボット・医療・宇宙・地球あたりは分かりやすいですが、他にも情報・アート・イノベーションといったテーマも設けられています。

私自身もあまり全部を把握しているわけではないのと、それぞれの科学的テーマが壮大過ぎて手に余る感じはあります。上で書いた地球!未来!世界!という気負いが凄い。
その点ではソニー・エクスプローラサイエンスだとか科学技術館の方がより具体的に私たちの暮らしに直結している科学や技術を展示していますね。
ともあれ、行って観て体験してみてください。うん、それが一番早い…!

子どももたくさんいたけれど、皆それなりに楽しんでいたっぽいので、頑張って無理して理解しようとしなくてもいいや~てなります。

体験展示が多い!

日本科学未来館

自分で考える体験展示

パネルを観たり読んだりする展示も多いですが、自分で動かしたり選んだり入ってみたりする展示がかなり多いです。

科学館は本当に体験できる展示が多いですよね。楽しいなあ。

ただ楽しいだけではなく、これからの科学的な課題や挑戦についての展示もあります。こういう事も体験を通して学べるのは大きいよなあ。

人数が多いと並んだり待たなくてはならないので、そこは土日などは覚悟が必要です。

迫力のドームシアターもいいよ

日本科学未来館

ドームシアター前

いくつかの違ったプログラムを上映します。30分くらいの映像で途中の入退場は不可。
3Dメガネをかけて観る、臨場感たっぷりのシアターです。

とはいえ私は「バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~」を観たのですが、途中心地よくなって寝てしまったという過去があります。

土日や夏休みなどは結構並ぶので観たいプログラムと時間を把握しておくのがいいです。
いつだったか何故だったか入れなかったことがあったんだよなあ。
あとさっき気づいたのですが、web予約もできるようです!前日の17:00まで。

企画展もやります

ディズニーだったり「デザインあ」(←Eテレの番組)だったり、直接的に科学に関係ないテーマでも展示が行われます。

企画展にもちょいちょい行ってますね。「お金」(「波瀾万丈! おかね道―あなたをうつし出す10の実験」)とか「世界の終わり」(「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」)とか「チームラボ」(「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」)とか。どれもこれも面白かったですよ。
本当はディズニー(「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」)も行きたかったなあ……

自分で考える「お金」「世界の終わり」は特に面白かったです。
考えるというのは、答えがない問いに対して自分なりの答えを出す、というもので子どもから大人まで、何かしらの発見があったのではないかなと。
ちなみにこの2つは友人と行ったので、考えの相違があったりして楽しかったですね。
これからも「考えさせる」展示は開催してほしいなあ。行く。おすすめです。

カフェやレストラン、ショップも充実

日本科学未来館

食べたのは牛炙り焼き定食(780円)

飲み物や軽食のとれる5階カフェは開放的な雰囲気。
展示スペースのあるフロアなので、休憩にすぐに寄れるのがいいですね。

7階のレストランはきっちり食事を取りたい時に。
セットの中には出汁バーなるものがついているメニューがあり、鰹節、昆布、鶏の出汁から1種類選んで飲むことができます。
レストランは眺めもよく、遠~くにガンダムが見えましたね。

ショップは面白いグッズがいっぱい置いてあるので、お土産を買うのにはバッチリです。



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所要時間/滞在時間

常設展・企画展をじっくり観るとほぼ一日いられます。

サラッとでも30分以上はかかりそう。最低1時間(シアター除く)は滞在すると楽しめると思います。

ちなみに9月に行った時は、もう4回目だった事もあり、あんまりじっくりとは観なかったですね…「アナグラのうた」のコーナーもすでに3回くらい入ってるし……

バリアフリー

かなりきちんと考えられています。車椅子はもちろん、視覚・聴覚障害者に対する準備も考えられています。
エレベーターがあり、スロープがあり、車いす用トイレがあり、点字があり、字幕があり、です。
視覚障害者も事前連絡で展示の一部を触ることができます。
要予約で形態食(高齢者など噛む力が弱い人でも食べられる柔らかい食事、という認識で大体合ってると思う)も出せるということで、凄い…!

乳幼児関係

入場時が遊べるスペース「”おや?”っこひろば」があります。靴を脱いで乳幼児でも遊べるようになっている場所です。45分の入れ替え制。

おむつ替えシートや授乳室もあり、赤ちゃんから未就学児までを連れて行くのにもハードルが低い博物館ですね。

体験

時間指定でワークショップ(平日・土日ともに開催)や実験教室(土日中心、小学4年生以上)が開催されています。

ボランティアの人がいてガイドツアーをしてくれたりもします。

カフェ・ショップ

上でもう書いてしまいましたが、カフェ・レストランがあります。
どちらも結構席数がありますが、施設自体がでかいからやっぱり混雑はしそうですね。
食事をとるならやはりレストラン。眺めもいいし、一休みにちょうどいいです。

ショップは、ミドリムシクッキーが人気だそう。他にも宇宙食など、あまり他では買えないようなグッズが置いてあります。
あ、もちろん文具などの一般的な商品もあります。

近隣のこと

船の科学館、海洋情報資料館、東京税関「情報ひろば」、TOKYOミナトリエ(東京臨海部広報展示室)が徒歩10分前後のところにあります。

ただし船の科学館とミナトリエは月曜お休み、税関は土日祝日が休み。海洋情報資料館は火木土が休み、そして当の日本科学未来館は火曜日休館と、てんでバラバラなので気をつけてください。制覇しようと思ったら金曜日くらいか…?

お台場大江戸温泉物語や海に面した公園もあります。公園はちょっと遠いかも(徒歩20分ほど)

外国人向け

ほぼ全てに英語が併記されています。

パンフレットは英語・中国語(繁体字/簡体字)・韓国語版があります。

ホームページも英語・中国語(簡体字)・韓国語版があります。

日本科学未来館 基本情報

住所

〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6

電話番号

03-3570-9151
代表番号です

開館時間

10:00~17:00 ※入館は16:30まで

休館日

火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)、
11月15日
年末年始(12/28~1/1)

※施設保守等の臨時休館あり

入館料

一般 620円
ドームシアター鑑賞の場合は別途で一般 300円

ぐるっとパスで無料、こちらもドームシアターは別途料金がかかります

アクセス

ゆりかもめ 船の科学館駅から徒歩5分/テレコムセンター駅から徒歩4分
東京臨海高速鉄道りんかい線 東京テレポート駅から徒歩15分

無料巡回バスが走っています。

設備

車いす利用者専用駐車スペース
車いす用トイレ
コイン返却式ロッカー
ウォーターサーバー
授乳室
おむつ替えシート

Wi-fi

あり Miraikan Free Wi-Fi
登録して使うタイプです

写真撮影

ホームページ

http://www.miraikan.jst.go.jp/

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