向田邦子文庫 向田邦子の作品・愛用品を観る

向田邦子文庫

小さなスペースです

『寺内貫太郎一家』『阿修羅のごとく』などのテレビドラマの脚本を多く手がけた脚本家/作家・向田邦子の作品や愛用品が展示されている施設。
実践女子大学の建物の1階にこぢんまりとあります。

向田邦子については、作品は観たこと・読んだことがないのですが、向田邦子全集のエッセイを何本か読んだ記憶があります。(乱読してたときに、何も考えずに図書館から借りてきた)

それで知っている向田邦子の知識といえば「猫が好き」と台湾で事故で亡くなった、くらい。

ここに行って、やっぱり作品を読んでみたくなりましたね。『父の詫び状』気になる。

向田邦子文庫 レビュー

向田邦子作品が並べて展示されている

ちいさな特集を組んで作品(本)が展示されています。
私が行った時は「海外で紹介された作品」特集。『父の詫び状』などが置いてありました。

台湾で多く翻訳・出版されているということでした。
東アジアは価値観が似ているから、向田作品もよく受け入れられたのだろうと。
ほかにも中国語版やフランス語版など。

向田邦子の愛用の品も

展示スペースは本当に小さいです。
向田邦子文庫ホームページに掲載されている写真、本当に広さはあれくらい。

部屋の中央に、本人が使っていたいす・机・ヒーター・留守番電話機・革座布団と大量の原稿用紙が展示してあります。
ほかには、愛用の万年筆やかばん、所蔵していた書籍などが置いてあるくらいですね。
ちょっとだけ向田邦子の見ていた世界に浸ることができます。

うーん、もっと広くてもいい気がするけど仕方ないかな。大学の一角だし。

作品や、向田邦子に触れた記事を載せた最近の雑誌も読める

脚本や小説などの作品の一部は、展示室内で読むことができます。

また、向田邦子について語られた・書かれた雑誌も置かれていて、こちらも室内で読めます。
新しいのだと、去年発行の雑誌がありましたね。

室内にPCが置いてあって、ホームページにつながっていて向田邦子文庫目録が見られます。
ここには向田邦子の著作だけでなく、向田邦子旧蔵書や新聞・雑誌に載った向田邦子についての記事も探せます。
この施設、向田邦子に関する情報収集を一手に担ってるんですね。

所要時間/滞在時間

じっくり観て30分くらいでした。
せまいのと、キャプション等があまりないので時間かからなかった。

サラッとなら10分かからないかと。

向田邦子の著作を読むなどしてたら、また違うんだろうなあ。

バリアフリー

大学1階に車いす用トイレがあります。

乳幼児関係

上記車いす用トイレ内におむつ替えシートがあります。
ちょっとびっくり。

体験

特になし

カフェ・ショップ

特になし

一応、自動販売機と、ラウンジのような、テーブルといすがあって食べたり飲んだりできるスペースはあるんですが女子大生が憩っているので、一般人は居づらい…

近隣のこと

同じ実践女子大学の1階には香雪記念資料館があります。

また、國學院大學博物館が近いです。

外国人向け

日本人向けです。

基本情報

住所

〒150-8538 東京都渋谷区東1-1-49 120周年記念館1階プラザ

電話番号

03-6450-6829(図書館)

開館時間

9:00~17:00

入館料

無料

休館日

日曜日
祝日
実践女子大学休校日
展示入れ替え期間

アクセス

JR/東京メトロ/東急/京王 渋谷駅東口(東急南口)から徒歩約10 分

六本木通り沿いです。私は青山通りと間違えてたので皆様ご注意を…

大学内に入るときは、建物の右側にある守衛所に声をかけて入館証をもらうようになっています。
でないとセキュリティが凄くて(カードキー式)入れません。

設備

車いす用トイレ
おむつ替えシート

Wi-fi

なし

写真撮影

不可

ホームページ

http://www.jissen.ac.jp/library/info_collection/book_collection/

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