武蔵学園記念室 武蔵大学の歴史を知る

武蔵学園記念室

天気悪かったから暗いな…

武蔵学園(武蔵大学・武蔵高等学校・武蔵中学校)の中にある、学園の歴史や出来事を紹介している施設。

武蔵学園は、あの根津美術館のコレクションを収集した根津嘉一郎が作った学校。
最初知らなくて、根津ってもしや…?と思ったらビンゴでした。
あと、渋沢栄一の組織した日米の実業家交流会にも参加してた。

教育の理念や歴史について学ぶことができます。

展示室は武蔵学園の大講堂の中にあり、その大講堂は設計が大隈講堂、日比谷公会堂を手掛けた建築家・佐藤功一。建物の雰囲気がいいです。

大学の中は自由に散策できます。自然が豊富。小川も流れていて庭園みたい。

武蔵学園記念室 感想

武蔵学園(中学校・高校)の歴史がわかる

武蔵学園記念室

ちょっと素敵な建物

パネルで学校の歴史や行事などが紹介されています。

展示物は卒業証書や同窓会誌などがあります。
時代ごとの学校の模型が4つあり、その変遷も分かります。

大学の歴史は、まあ他の学校も同じですがあまり興味をひかれず…

面白かったのは入試問題の展示。
知っている知識を問うのではなく、観察して考えるような問題。
それは設立当初から現在にも引き継がれているのだとか。
学校の理念が反映されていて興味深かったです。

企画展もあり

武蔵学園記念室

企画展スペースは小っちゃいです

1年に1回ですが、企画展もおこなっています。
私が行ったのは「天翔ける自調自考・航空宇宙と武蔵 ―紫電改、YS11から小惑星探査機「はやぶさ」まで―」です。
学校の出身者の関わった飛行や宇宙のプロジェクトが紹介されていました。
この展示スペースがかなり狭いのですが、結構面白かった。
日本初の航空機犠牲者からはやぶさプロジェクトのまで、航空関連の人々が特集されていました。

日本で最初の2名の航空事故犠牲者の1人の徳田金一(もう1人は木村鈴四郎)は息子がいて、彼は事故の時は2歳。物心ついた頃から「落ちない飛行機を作る」が目標だったといいます。
そして、当時の武蔵高校から東京帝国大学へ、戦後は国産旅客機「YS11」の設計を担ったという人物でした。
航空事故犠牲者から戦後の国産旅客機につながるとは思わなかったのでビックリ。

↑のエピソードは、調べてもネットじゃ拾えなかったです。凄い。得した気分。

大学構内の散策がおすすめ

武蔵学園記念室

散策するのが気持ちいい

合わせて大学(中学校・高校も隣接して経っていますが、さすがに自由に歩けるのは大学のみ)の中を歩くといいです。というかこっちがメインの方が一般的かもしれません。
色々な草花があり、紅葉の季節だったので、気持ちよかったです。

東門の受付で大学散策のプリント(どういう樹木や草花があるか描いてある)を貰ったので地域に開かれているんでしょうねえ~。

実際に大学生ではないであろう高齢の夫婦が歩いているのを見かけました。

所要時間/滞在時間

常設と企画展をじっくり観て1時間弱くらい。

サラッとなら10分くらいかなあと思います。

バリアフリー

特にありません。入口前に階段、展示室へも階段なので厳しいかもしれません。

乳幼児関係

特にありません。

体験

大学の地域講座のようなものはありますが、展示室としては特にありません。

カフェ・ショップ

特にありません。

近隣のこと

日本大学芸術学部芸術資料館、唐澤博物館が徒歩10分前後の場所にあります。

両方が逆方向なのですが……

外国人向け

日本語のみです。

武蔵学園記念室 基本情報

住所

〒176-8533 東京都練馬区豊玉上1-26-1 武蔵学園大講堂1F

電話番号

03-5984-3748

開館時間

月~金
10:00~16:00 (12:30~13:30は昼休み閉室)

休館日

土曜日
日曜日
大学の中にあるので、年末年始や夏休み期間中、入試期間中などは問い合わせをした方がいいかもしれません。

入館料

無料

アクセス

西武池袋線 江古田駅から徒歩6分、桜台駅から徒歩8分
都営大江戸線 新江古田駅から徒歩7分
西武有楽町線 新桜台駅から徒歩5分

正門から入った方が迷いません。東門から入った私は迷いました。紅葉を楽しんだのでそれはそれで良かったですが……

設備

特になし

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

https://www.musashigakuen.jp/ayumi/kinenshitsu/index.html

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