田河水泡・のらくろ館 のらくろマンガの産みの親の紹介

田河水泡・のらくろ館

森下文化センターの中にあります

江東区は森下にある「のらくろ」とその作者・田河水泡の事を学べる施設です。

田河水泡が子どもの頃から青年期まで江東区で過ごしたという縁、またご遺族からの江東区へ遺品の寄贈がありこの地に作られました。

現代の「のらくろ」の知名度ってどんなものなのかな…

「のらくろ」は、戦前から戦後まで続いたマンガで、当時大人気。アニメ化もされていて、2度目のアニメ化のとき私うっすら観てますね。なんとなく観た記憶があります。

あと父親の持っていたマンガが何故か1冊だけ実家にありました。

森下文化センターの1階にあり、自由に観られるようになっています。

田河水泡・のらくろ館 感想

「のらくろ」の事を知れる

田河水泡・のらくろ館

記念撮影スポット

「のらくろ」は、戦前から戦後までなんと10年10ヶ月続いたマンガ。国民的人気キャラクターでした。手塚治虫がめっちゃ模写してたくらい。

パネルで、のらくろの出世の流れや除隊して大陸に行ったりする人生が紹介されていました(ちなみに最終的に喫茶店のマスター)。

なんとなく軍人(犬)という部分だけ知っていたので、細かく知れたのが面白かったですね。天涯孤独だというのも初めて知ったな~。

そして、そんなのらくろを励ます子どもからのファンレターのエピソードもかわいかった。

のらくろ以外のキャラクターの紹介パネルや、多くはないですが原稿も観る事ができます。

作者の田河水泡の人生やかかわりのある人の展示も

田河水泡は明治生まれ、平成元年に亡くなっています。

年表や、小さい頃に過ごしたエピソードを紹介した江東区のマップなどが興味深かったです。

弟子や影響されたマンガ家たちを紹介したパネルがあり、これがまた人数が多い……!

影響力の凄さがヒシヒシ伝わってきます。サザエさんの作者の長谷川町子との写真もありましたね。

仕事場の再現もあって、マンガを描いている様子を想像する事もできます。

展示スペースは少ないですが、「のらくろ」の展示も田河水泡の展示もバランスよく配置されてる印象です。

マンガも読めます

手塚治虫や赤塚不二夫などの大御所マンガ家の作品をはじめ、『パタリロ!』『ドラゴンボール』『AKIRA』『ジョジョの奇妙な冒険』『ときめきトゥナイト』など、様々なマンガが並んでいて、自由に読めるようになっています。

やばいコレ一日いられるよ…一日じゃ足りないよ…

ジャンル問わず色々なマンガに触れられるのはいいなあ。うらやましい。

所要時間/滞在時間

のらくろ館の展示だけなら、じっくり観て40分くらい。

サラッとなら15分くらいかなと思います。

ギャラリースペースでの特別展示(私が行った時はやっていませんでした)を観ればさらに15分~30分長くなるかな、と。

さらに言えば、マンガ読んだりしてると1日経ちますね……

バリアフリー

特に段差はないので、問題なく観られると思います。トイレも障害者用のものがあります。

乳幼児関係

授乳室、おむつ替えシート、女子トイレ内にベビーチェアがあります。

体験

のらくろ館の入っている森下文化センターで、マンガ関連のイベント・講座などをやっていますが、のらくろ館単体としては特にないようです。

カフェ・ショップ

事務所で、のらくろのトートバッグやエプロン、ポストカードなどが売られています。

また、近くの商店街(のらくろード)にもグッズを売っているお店があります。

近隣のこと

徒歩10分ほどの所に、江東区芭蕉記念館、深川江戸資料館、また墨田区の<小さな博物館>の木具輪や名刺と紙製品の博物館もあります。

ただ上記の施設は、のらくろ館を中心にして全部方面が違うので、一度に全部行くのはきついかな~。

外国人向け

パネルの解説の一部に英語併記があります。

パンフレットは英語・中国語(繁体字・簡体字)の用意があります。

基本情報

住所

〒135-0004 東京都江東区森下3-12-17

電話番号

03-5600-8666

開館時間

月~日 ※第1・3月曜はお休み
9:00~21:00

休館日

第1・3月曜日 ※ただし祝日の場合は開館
年末年始(12/29~1/3)
整備点検日

入館料

無料

アクセス

都営地下鉄新宿線・大江戸線 森下駅(A6出口)から徒歩8分
都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅(A2出口)から徒歩8分

設備

有料駐車場
冷水器
車いす用トイレ
授乳室
おむつ替えシート
ベビーチェア(女子トイレ内)

Wi-fi

なし

写真撮影

不可

撮影スポットはあり

ホームページ

https://www.kcf.or.jp/morishita/josetsu/norakuro/

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告