旧新橋停車場 鉄道歴史展示室 鉄道の過去~現在を知る

旧新橋停車場鉄道歴史展示室

外観はこんな感じ

日本の鉄道開業の地である新橋駅近くの展示室。
明治時代に造られた新橋停車場をその当時の場所に再現しており、その中で電車に関する展示を行なっています。

外観が古い感じで絵になりますのでぜひ写真を撮ってほしいです(中は撮影禁止なので)。

常設展はあるのですが規模が小さいので、展示のメインは企画展になります。
どちらかというと大人向け、というよりもさらに専門的な内容の展示でした。大人の鉄道ファン向けというのが一番しっくり来るかもしれません。

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室 感想

再現された新橋駅駅舎内の展示室

旧新橋停車場鉄道歴史展示室

正面から見たところ。光の加減でちょっと色味が違って見えますね

常設展と企画展のスペースがあります。

常設展は半地下で史跡の「旧新橋停車場跡」があります。

停車場の解説パネルや発掘調査で出土した物、旧新橋停車場駅舎の再現模型の展示があります。
出土品は汽車土瓶、鉄道遺物(明治10年や大正3年の車両銘板、改札はさみ、制服のボタン、双頭レール)などでした。
展示物としては渋いですね。いやここは外観も相まって全体的に渋い空間です。

子供向け要素はゼロでしたが、鉄道の歴史を体感したい子はぜひ。

「進化・深感・新幹線」を観てきました

新幹線の最新の騒音対策について、形の変遷、パンタグラフの工夫、安全対策等、パネル展示がメインでした。模型はあったけど4台くらい?でただ置いてあるだけという感じ。
他にも新幹線の記念品やパンフレットなどが展示されていました。

解説がマニアックだった…!想像していたよりも専門的で、少なくとも子供向けではなかったですね。
なのであんまり内容は頭に入ってこなかったなあ。好きな人が複数人のグループで来ていて、アレコレ言いながら観ていました。この施設はそういう人がいると楽しいと思った。

展示解説の中で、新幹線の車内は在来線や飛行機よりも静か、ということは分かりました。
確かに乳幼児連れは新幹線より飛行機のほうがいいな、と以前思ったことがあります(思い出)

映像を観ることができます。
いくつかの作品があって観たいものを選ぶようになっていました。ただこれは必ずしも新幹線に関する映像ではなかった(明治時代に鉄道ができた頃の映像とか)ので、開館時期はいつ行っても観られるんじゃないかと思います。

こちらもどうぞ

電車関係の博物館です。

地下鉄博物館 地下鉄であそべる!
地下鉄に関する博物館。歴史や仕組みといった専門的なことや、運転シミュレータやクイズといった子どもが楽しめるような展示もあって充実しています。
大勝庵 玉電と郷土の歴史館 玉電の運転席と昭和の物がぎっしりと
大勝庵というおそば屋さんをご主人自ら歴史館にした施設。貴重な玉電の運転席や電車の吊り革が飾ってあります。

子供向けなら地下鉄博物館が絶対にいいです。おすすめ。
大勝庵の方は、玉電の運転席が観られます。ただし開館日に注意(火・木・土日のみ開館)

東京じゃないのでまだ行ったことはないのですが、あとは大宮の鉄道博物館ですね。てっぱくが鉄板。

所要時間/滞在時間

じっくり観て35分くらい。サラッとなら10分くらいでしょうか。

鉄道マニアの方がさらに時間をかけるだろうことは想像に難くないですなあ。

バリアフリー

スロープがあります(要事前連絡)。
エレベーターがあるので2階には行けますが、半地下になっている場所へは階段しかありませんでした。

乳幼児関係

特にありません。

体験

特にありません。

カフェ・ショップ

1階に飲食店は入ってますが、博物館のものではありません。

ショップでは過去の企画展図録やSLペーパークラフトが売られています。

近隣のこと

隣の建物にパナソニック汐留ミュージアム、徒歩5分程のところにアド・ミュージアム東京があります。
そしてさらに15分ほど行くと浜離宮(浜離宮恩賜庭園)があります。

新橋駅を挟んで逆方向に15分ほど歩くと送水口博物館があります(ただしここは木曜日と隔週土曜日の午後のみ開館)。

汐留方面に行くと、共同通信社ニュースアート ギャラリーウォークがあります。

外国人向け

企画展示室は日本語のみでした。
常設の新橋停車場の歴史等の紹介文は英語併記がありました。

またホームページは英語版があり、中国語(繁体字・簡体字)と韓国語は自動翻訳システムが入っています。

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室 基本情報

住所

〒105-0021 東京都港区東新橋1-5-3

電話番号

03-3572-1872

開館時間

火~日
10:00~17:00 ※入館は16:45まで

休館日

毎週月曜日 ※祝日の場合は開館し翌日お休み
年末年始(12/29日~1/3日)
展示替え期間中
設備点検時

入館料

無料

アクセス

JR 新橋駅(銀座口)から徒歩5分
都営大江戸線 汐留駅(新橋駅方面改札)から徒歩3分
東京メトロ銀座線 新橋駅(2番出口)から徒歩3分
都営浅草線 新橋駅/JR 新橋駅(汐留方面改札)から徒歩3分
新交通ゆりかもめ 新橋駅から徒歩3分

新橋駅から歩くと、カレッタ汐留方面へ向かってパナソニック汐留ミュージアムの案内が出たら曲がると分かりやすかなと思います。

設備

特になし

Wi-fi

なし

写真撮影

不可

ホームページ

http://www.ejrcf.or.jp/shinbashi/

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