尾崎士郎記念館 外から覗き見る作家の家と原稿・愛用品

尾崎士郎記念館

公園みたくなってます

尾崎士郎は『人生劇場』の代表作で知られる作家。

し、知らない…正直ミュージアムめぐりをするにあたって初めて聞いた名前でした。
まあ人物を扱った記念館はそういうパターンが多いんですがね…文学少女じゃないので…

その彼の家を再現した記念館で、中には尾崎士郎愛用の品や複製原稿が展示してあります。

小さな公園のようになっていて、その一角に家が建っているという感じ。
公園内はベンチもあって、駅から歩いてきた身を休めることができます。

尾崎士郎記念館 レビュー

尾崎士郎のお宅を再現しています

尾崎士郎記念館

玄関までは入れます

再現といっても、ホームページの文言を読む限りどうやら完全ではないらしく、書庫・客間・書斎のみを再現して公開しています。

玄関までは入ることができ、そのほかの部屋は外から観るという作り。
愛用の机など、当時が再現されています。

外からのぞくと、尾崎士郎が使っていたエジソンバンド(エヂソンバンド)や家族を脅かすのに用いたお面(ひょっとこ)が置いてあります。
展示品のチョイスがちょっと面白かった。

もちろん作品の書籍や、尾崎士郎が好きだった相撲関連の品など、普通のものも置いてあったよ!

エジソンバンドとは何ぞやと思ってネットで調べたら「頭が2倍3倍良くなる機械」らしいです。うさんくさくて愛おしいタイプの昭和の遺物。

尾崎士郎記念館

これがエジソンバンドだ!

写真パネルもあちこちに掛けられており、作家の在りし日をしのぶことができます。

夏場は長居できません

尾崎士郎記念館

蚊がねえ…

再現された家に入れるのは玄関までで、客間だとか書斎は庭や外から観るようになっています。
でね、結構ね、お庭にね、蚊がいるんですよ…

外が明るくて窓に反射して中が見えない、だからガラスに顔を近づけてじっくり観ようとする、そして蚊に食われる。というサイクル。
ジッと観てるもんだから止まってるわけで、蚊にとっては絶好のハンターチャンスというわけ。

なかなかに難儀しました。

所要時間/滞在時間

じっくり観て30分弱でした。

サラッとなら10分くらいで終わっちゃうかな~。

バリアフリー

車いす等でも観られるように、玄関・庭も平らになっています。車いす用トイレもあり。
障害者専用の駐車場もあります。
1台くらいしかとめられないですが…

乳幼児関係

車いすトイレ内におむつ替えシートとベビーチェアがあります。

体験

特になし

カフェ・ショップ

特になし

近隣のこと

歩いて5分ほどのところに山王草堂記念館があります。

外国人向け

日本人向けです。

基本情報

住所

〒143-0023 東京都大田区山王1-36-26

電話番号

03-3772-0680 ※大田区立龍子記念館内

建物は無人での公開です。

開館時間

午前9時から午後4時30分

入館料

無料

休館日

年末年始(12/29~1/3)
臨時休館日

アクセス

JR大森駅(北口)から徒歩10分

設備

車いす用トイレ
おむつ替えシート(車いすトイレ内)
ベビーチェア(車いすトイレ内)
障害者専用駐車場

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hakubutsukan/ozaki_shiro.html

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