佐伯祐三アトリエ記念館 小さな公園内のアトリエ空間

佐伯祐三アトリエ記念館

小さな公園の中を通って行きます

佐伯祐三は大正末期~昭和初期にかけて作品を残した画家で、パリの地にて満30歳で亡くなっています。

画風は荒々しく野生的。フォービズム、フォーヴィスム、野獣派というらしいです。野獣。確かに。

佐伯祐三の絵以外ですごいなあと思うのは、美大入学、結婚、子ども誕生、家建てる、卒業、パリ行き、とほぼこれ1年ごとに起こってるって部分。
結果的に生き急いでたことになるのかな。30歳は若い…

佐伯祐三アトリエ記念館 レビュー

復元されたアトリエ内で佐伯祐三を知る

佐伯祐三の生涯を紹介した映像やパネル、そして作品がちょっとだけ置いてあります。

絵がもっとあるといいのになあ。
絵自体はパネルで何枚も紹介はされてるけど、それはなんか味気ないというか…
中村彝アトリエ記念館みたいに、イーゼルに絵を置いて画家が絵を描いている雰囲気をもっと出してもいい気がするなあ。

アトリエと小さな部屋の二つが主な展示室になっています。

管理棟がありますが、そこは展示ではなく付近のパンフレットが置いてあるような場所。
美術の本も置いてあり読めるようになっています。+αで行けばいいかなと。

こぢんまりとした空間はとても落ち着けます

アトリエのある公園も小さければ、アトリエもまた小さい。
ですが周りが完全に住宅街なのでとても静かです。
記念館内のいす(少ないですが)に座って一息いれられます。

公園内は木がいっぱい植えられており、ベンチも多く、木陰で休むこともできます。
公園らしく水のみ場もあり。

こんな中でゆったりと美術に浸れるのは贅沢だなあ。

散策の途中で腰を落ち着けたい時は、ここはとてもいい。

かなり分かりづらい場所にあるので注意!

上に書いたとおり、めちゃくちゃ住宅街の中にあります。しかも入り込んでる。

聖母病院まで行ってしまうとその後グルーッとひと回りする羽目になるので、聖母病院に行く手前で曲がってください。

所要時間/滞在時間

じっくり映像を観たり、ちょっと休憩したりのんびりして40分くらい。のんびりし過ぎた…

サラッとだと15分くらいかと思います。

バリアフリー

アトリエは高い位置にありますが、そこまでスロープが別にあり、車いすでも行けるようになっています。

また、珍しく点字ブロックがあります。

乳幼児関係

公園内にある多目的トイレ内に、おむつ替えシートとベビーチェアがあります。

体験

ボランティアガイドによる解説あり。
2月・8月以外の土日祝日におこなっています。

カフェ・ショップ

図録やポストカードの販売があります。

近隣のこと

15分ほど歩いた先に中村彝アトリエ記念館があります。

外国人向け

英語・中国語・韓国語のパンフレットがあります。

でも展示物はあまり海外の人は意識されていない感じ。

基本情報

住所

〒161-0032 東京都新宿区中落合2-4-21

電話番号

03-5988-0091

開館時間

5月~9月   10:00~16:30
10月~4月 10:00~16:00

入館料

無料

休館日

月曜日 ※祝日の場合は翌日
年末年始(12/29~1/3)

アクセス

西武新宿線 下落合駅から徒歩10分
JR 目白駅から徒歩20分

記念館に至る道

ここ行き過ぎるとちょっと面倒なことに

何度でも言いますが分かりづらいです。
せまい道を入っていくので曲がる場所注意です。
曲がるタイミングで上に道路上に大きな案内板があるので、その案内板を越さずに手前で右に曲がってください。
案内板を通り越して聖母病院まで行っちゃうとえらい事になりますぜ…(なった)

そこを曲がってしまえば、歩いていけば[佐伯祐三アトリエ記念館]の案内があります。

設備

多目的トイレ(ベビーチェアもあり)
おむつ替えシート
水のみ場

いずれも公園内にあります。

Wi-fi

なし

写真撮影

個人の範囲であれば可

ホームページ

https://ssl.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/saeki/1667/

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