漆工博物館 漆の匠の技を観られる

漆工博物館

間口がせまいので見落とし注意

漆工、漆を使った物を展示している施設です。施設というか…工房。工房の一角です。

職人でもあるご主人のお話を聴きつつ、昔の物から現代の製品までを観ることができます。というか観せてくれます。

めちゃくちゃせまく仕事も同じ場所ですることがあるので、予約必須です。

そして対応してくださったご主人と奥様はとても気さくで世話焼きな良い方々でした。「小さな博物館?近いからここ行くといいよ!あ、あのパン屋も美味しいよ!」と色々と教えてくれました。

下町の人情に触れた…博物館めぐりでここまで親しげになったのは初めてだったので、ちょっと嬉しかったり。

また行きたいなあ。観にいくというよりお二人に会いに行きたい、そんな感じです。

漆工博物館 感想

室町時代の漆工細工を観られる

なぜか室町時代の重箱が…工房の片隅に置いてある…なんだこのシュールな絵面は…

室町時代の物というと、がっつり温度・湿度の整った博物館にあるのが普通なのに、下町のちいさな工房にちょこんと置いてあるという。おそるべし下町。

江戸時代・明治時代の重箱もいくつかありました。マジか。

現代の漆工の技術を見せてもらえる

漆工博物館

職人技!

これが一番感動しました。まさに職人の技。

ランプなのですが、見た目が美しい…!海外の展示会にも出品されるような製品でした。

これ海外セレブへのお土産に良さそう。お値段10万円だそうです。

また、湯のみも螺鈿入りで素敵な物でした。百貨店に置いてそうな品格の高さです。(実際百貨店に出していて人気だったそう)

ご主人は目黒の雅叙園の漆の修理にも行っているそう。ひー匠じゃー匠が気さくに話してくれておるー

行くときは予約必須!時間も合わせていくと○

予約必須です。

というのも、展示スペースが工房の一部になっていて場所がとてもせまいのです。お仕事も普段する場所という事で、予約制になっています。

<小さな博物館>の予約といっても、本当に予約の来客に合わせて展示スペースを確保する所と、なんとなく来るのを把握しておきたいという所があり、漆工博物館は前者でした。

本当にせまいので、例えば3~4人でかなりいっぱいで、予約グループがかち合うともうアウトです。そのための予約制でした。

で、さらに悪いことに、私がそれを知らずに時間を読み違えてお昼時に行ってしまい(予約は14:00)、バタバタさせてしまったんですよね…ちょうど展示仕様になっていなくて、片付けさせてしまった…

その後、快く(というか「すみませんね」とまで…)受け入れてくださりましたが、本当に申し訳ない事をしてしまいました。反省。

所要時間/滞在時間

じっくり観て、だいたい30分くらい。

展示スペースはせまいですが、色々とお話を聴けるので、結構長居してしまいます。

本当に物を観るだけなら5分くらいでしょうが、それはおすすめしません。

絶対に話を聴いたほうが面白い!

バリアフリー

工房は特に大きな段差はありませんが、狭さがどうかな…

乳幼児関係

特になし

体験

あります。予約制。

カフェ・ショップ

特になし

近隣のこと

徒歩5分ほどの場所に木目込人形博物館があります。こちらも予約が必要なのでご注意ください。

外国人向け

特になし

漆工博物館 基本情報

住所

〒131-0033 東京都墨田区向島3-38-10

電話番号

03-3622-1626

開館時間

火・木・土(祝祭日を除く)
10:00〜16:00

※要予約

休館日

月曜日
水曜日
金曜日
日曜日
祝日

入館料

無料

アクセス

都営浅草線/東京メトロ半蔵門線 押上駅(A3出口)から徒歩5分

東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅(正面口)から徒歩8分

入り口がせまいので見落としがち。[漆]の看板が目印です!

設備

特になし

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

http://visit-sumida.jp/spot/6289/

墨田区の観光協会のサイトです

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