江戸下町伝統工芸館 台東区の伝統工芸の館

江戸下町伝統工芸館

アーケードのある商店街にあります

浅草近くの、江戸の職人の作った品物が観られる博物館です。
台東区で江戸時代から続いてきた伝統工芸をドドン!と一挙に観られるのがここ。

1階と2階に展示室があり、物の展示は2階がメイン。

土日の職人実演、手作り教室(事前申し込み制)、ひとつの業種を詳しく紹介する特別展などが開かれます。

が、ホームページが簡素なので、どれくらい情報が出てくるのかは不明です(2017年9月時点で職人実演以外の情報なし)。

また、建物が古くエレベーターが無いのが車いすの人や高齢者には厳しい施設です。そこは残念。

江戸下町伝統工芸館 感想

1階では江戸の伝統工芸を知る

江戸下町伝統工芸館

伝統工芸一覧

1階では伝統工芸の解説パネルがあります。それを観るとかなり種類が多い!
結構細かい解説で読み応えがあります。字が小さめなので、それはちょっとつらいかも……
このパネルには英語が併記されています。

伝統工芸の映像が流れており座って観る事ができます。
各種伝統工芸のそれぞれに映像が作ってあるので観たいものを受付に伝えれば観せてくれます。

職人の実演コーナーもあり、土日に公開されています。スケジュールはホームページの「催しのご案内」で確認できます。 ※江戸下町伝統工芸館ホームページ

2階では江戸の伝統工芸を観る

江戸下町伝統工芸館

展示室の一部はこんな風になってます

2階にメインの展示室があり江戸時代から続いてきた職人技の品が観られるようになっています。

江戸指物、江戸木目込人形、看板彫刻、はさみ、提灯、村山大島紬、押絵羽子板、組紐、べっ甲、銀器、革工芸、袋物、江戸刷毛、漆器などなど……とにかく色々な品を一挙に観られます!
サービス精神なのかとても多くの展示品があるので色々観られてうれしいです。

墨田区の<小さな博物館>でおなじみの伝統工芸の品がかぶってるな~という感想を抱きました。
墨田区のある職人さんには「台東区の方の職人はちょっとこっちとは違う」というような事を教えてもらいましたが、品物は変わらず見事でした。あ、いや私は目利きで無いので素人の感想です。

ただ、結構ちゃんとケースに収められている物が多いので、すごく近くでは観られません。

面白かったのは江戸指物のボールペン。こんなのも作るのか!と思いました。江戸指物というと箪笥やたなのイメージがあったので……こういうちょっと変わった物は面白いです。

所要時間/滞在時間

じっくり観て50分くらい。映像はきちんとは観ていません。

サラッとで15分くらいです。

バリアフリー

2階の展示室へは乗り移るタイプの昇降機があります。(車いすごとは無理)

階段の手すりが高めなので、居合わせた高齢の方も上れずに昇降機を使ってましたね。もうちょっと何か設備があればいいのにな…

乳幼児関係

特にありません。

体験

特にありません。職人実演くらいかな?

カフェ・ショップ

組紐ストラップなどの伝統工芸品が売られています。

近隣のこと

花やしきや浅草、合羽橋道具街が近いです。

博物館ですと太鼓館、アミューズミュージアム等が行きやすいかなと。

外国人向け

2階展示室はキャプション等ほとんどありません。物を観るだけなので問題ないかと思います。

江戸下町伝統工芸館 基本情報

住所

〒111-0032 東京都台東区浅草2-22-13

電話番号

03-3842-1990

開館時間

月~日
10:00~20:00

休館日

無休

入館料

無料

アクセス

つくばエクスプレス線 浅草駅から徒歩5分
都営地下鉄浅草線/東京メトロ銀座線/東武伊勢崎線 浅草駅から徒歩15分

アーケードのある通り(ひさご通り)にあります

設備

車いす用トイレ

Wi-fi

あり

写真撮影

ホームページ

http://www.city.taito.lg.jp/index/shisetsu/bunkashisetsu/kuritsu/dentoukougeikan.html

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