損保ジャパン日本興亜美術館 世界の名画を鑑賞

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

ビル自体がとても大きい

きちんと書くと「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」です。長い。東京のミュージアム屈指の長い施設名。

日本や世界の名作を展示している美術館。絵画がメインですが、そうでない展覧会のときもあります。

基本的には企画展を1年中何かしらやっているタイプの展示施設ですが、美術館としては珍しい常設の展示が少しあります。

また、美術館はビルの42階にあるので、そこの展望回廊から新宿はじめ東京の町並みを観る事ができます。

老若男女、結構人が入っていました。

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 感想

世界の名だたる絵画から現代の画家の作品まで

展覧会は、絵画の展示が多く、美術館で収集している資料も絵画が中心のようです。

美術館の名前にもなっている東郷青児や岸田劉生、ターナー等の画家をテーマにしたもの、風景画、現代アート、トリックアート等のジャンルをテーマにしたもの、様々な展覧会を行なってきました。

FACE展という毎年行う公募展では、現代の画家たちの絵画作品が展示されます。

現代作家の作品はこういった公募展でもないとなかなか眼にする機会がないので、観に行ってみると意外と面白かったりもします。
しかもこちらは写真撮影可能。好きな絵を持ち帰れるというのは嬉しいですね。

ここではないですが、以前に上野の森美術館で公募展に行ったときは好きも好きじゃないもいろいろな作品があって面白かったです。

「ターナー 風景の詩(うた)」に行きました

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

ターナー展のフォトスポット。ほぼ毎回撮影スポットはあるようです

ターナーは、フルネームはジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーといって風景画を得意としたイギリスの画家です。

展示されている絵画ももちろん風景画。風景画が好きな私はすごく良かったです。

しかも19世紀のイギリスとか。絶対に行けない世界が絵に残ってるって本当に良いですよね、良い、美しい……

ただしあまり好きじゃないな、と思うものもあって、それは印象派的なちょっとモヤッとした感じの作風の絵。もっと、具体的に風景を観たい!という欲求に駆られました。

それ以前にも「安野光雅 ヨーロッパ周遊旅行」に行きました。安野光雅の『旅の絵本』が好きなんですよ~!おとぎ話のパロディが楽しい絵本です。

常設ではゴッホやグランマ・モーゼスの作品も

ゴッホやセザンヌの絵画が常設で展示されています。いきなりのゴッホでびっくりしました。

他にグランマ・モーゼス(アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス)の絵が展示されていて、彼女の名前はここではじめて知りました。とにかく

グランマ・モーゼスは70歳を過ぎてから絵筆を握り80代に入ってから注目されたおばあちゃん画家。

作風も好きでしたが、その生き様がいいなと。年齢で何かを諦めることはないんだなと。元気の出る絵を観ました。

常設の展示もぜひ観てみてください。


[広告] クリックするとAmazonにとびます。安野光雅の『旅の絵本』セット。
子どもから大人まで楽しめます。私は小学生の時はパロディ探ししてました笑。

所要時間/滞在時間

じっくり観て1時間ちょっと。サラッとなら30分くらいかなと。
美術館のサイトでは所要時間として40分と書かれています。

展示品が多いので、混雑しているともっと時間はかかると思います。過去2回だけですが、私が行ったときはどちらもそこそこ混んでいました。

バリアフリー

展示室内に段差はなく、ビル内に車いす用トイレもあります。

乳幼児関係

特にありません。

体験

定期的に開催されているものとしては、展覧会の会期中2回ほどギャラリートークがあります。
他、展覧会によって講演会やワークショップ、コンサート等が開かれています。

夏休み期間中は子どもが参加できるものも。(小学生以下は保護者同伴)

カフェ・ショップ

ショップがあり、展覧会の図録やポストカード、クリアファイル、メガネケースなどが売られています。

常設の作品関連の商品もありました。東郷青児の絵のポストカードやゴッホの絵の描かれたコインケースなど。

カフェは平日に限り、ビル内にあるカフェに入ることができます(2階)。
1階には自動販売機があるので、そこで休憩している人もいました。

近隣のこと

ニコンプラザ新宿/新宿ニコンサロン、リコーイメージングスクエア新宿、平和祈念展示資料館があります。
この3つは方面も同じなので一緒に観やすいです。歩いて5分ほどの圏内にあります。

少し離れて方角も異なりますが、文化学園服飾博物館や小さな貝の博物館もあります。

外国人向け

主な解説やキャプションには英語が併記されています。

ホームページは英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語バージョンがあります。

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 基本情報

住所

〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階

電話番号

03-5777-8600
ハローダイヤルです(美術館利用案内)

開館時間

火~日
10:00~18:00 ※入館は17:30まで
開館時間延長の場合もあり。その場合も入館は閉館時間の30分前までです

休館日

月曜日 ※祝日・振替休日の場合は開館
展示替期間
年末年始

入館料

展覧会によって変わります。大体500~1200円くらい

ぐるっとパスで割引きになります

アクセス

JR新宿駅(西口)/東京メトロ 丸ノ内線新宿駅・西新宿駅/
都営地下鉄大江戸線 新宿西口駅の各駅より徒歩5分

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

ビルの外観はこんな感じ

実は私まともにここに行けたことがなくて(必ずさまよう)、鬼門になっています。

設備

有料駐車場
自動販売機
無料ロッカー
車いす用トイレ(ビル内、受付への申し出が必要)

Wi-fi

なし

写真撮影

不可
一部、撮影可能なスペースがありますが、展覧会によります

ホームページ

https://www.sjnk-museum.org/

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