木材・合板博物館 木材・合板について深~く知れる

木材・合板博物館

タワーの存在感が凄い

木材と合板(ごうはん)について学べる博物館です。

もともと木場にあった材木の集積地が移ったのが新木場。なので新木場駅で下車すると材木を集めた倉庫が並んでいます。

そんな場所にあるのが木材・合板博物館。まさに地域にぴったりの博物館です。

JKホールディングス(株)が設置してるのかと思ったら、関わりはあるものの運営自体は公益財団法人が担っています。なので企業博物館とは言いがたいかなと。

でかいタワーの3階・4階が博物館になっていて、エレベーターで入ります。ボタンが18階まであるので、最初ちょっと迷う。笑

専門的でかなり字が多い解説パネルと子どもも楽しめる体験コーナーがある、いろいろな楽しみ方ができる博物館です。

ちなみに、2階はJKホールディングス(株)の社史展示室で、年表や創立○周年記念品などが展示されています。

木材・合板博物館 感想

木や合板について、マニアックな知識が得られる

木材・合板博物館

展示のメインは3階

木のこと、森林のこと、合板のこと、合板に使われる接着剤のこと、合板の材料になる薄い板を作る機械のこと、木のまちの歴史、林業の課題、地球環境について、等々…木材・合板にまつわる展示が展開されています。

実物の木材が置いてあったり、パネルや映像などの解説がメイン。

で、解説がまあとにかくマニアック!

合板とはうすーく切り出した板(単板)を貼り合わ

せたもの。その接着剤についてもパネルの解説で細かく書かれています。接着剤の種類、特性、歴史、未来など…聞いてない、誰もそこまで聞いてない。ていうかマニアックすぎて理解が追いつかない。

木材・合板博物館

パネルや模型がたくさん

全体的に解説の字が多いです。文章自体はまあ分かりやすいんだけど、専門的な事もあって小学生低学年くらいだとつまらなそう、というか分からなさそう。

私はやっぱり歴史が面白かったなあ。

現在の林業については考えさせられますね…林業の高齢化率だとか、森や山の再生だとか、問題が本当に多い。

ネットでもちょいちょい話題になりますよね。でも自分ができる事はなさそうだなあ…難しい。

体感してみるコーナーもあります

木材・合板博物館

たたいてみれる

木の特性を実感できるコーナーがいくつかあります。

木によって重さが違ったり、水に浮いたり浮かなかったり、叩いて響く音が違ったり、そういう木の特性の違いを知る事ができます。

他にも合板の耐久性や合板の接着剤の強さを試してみる、なんてコーナーもあります。

触って学べるので、ちびっ子達にはいろいろと遊んでみてほしい。

体感とはちょっと違うけど、合板用のうっすーい板(単板)をかつらむきする機械(ベニヤレース/ロータリーレースと言う)の実演もあります。これは水・土の14:00から。

工作コーナー、開館日はいつ行っても作れる!

木材・合板博物館

4階は工作コーナーやショップ、シアターなどあります

4階は休憩スペースとシアタースペース、工作スペースがメインになっています。

木製のグッズを30分~1時間ほどで作れます。小学生以上が対象で、有料です。いつ行っても作れる、というのがいいですね~。すぐお土産になる。

ショップに木のおもちゃを作るキットがあるので、それを組み立てるようになるのかな?

所要時間/滞在時間

展示だけをじっくり観て1時間半くらい。

サラッとなら20分くらい。

工作したりシアターを観たりすれば、2~3時間は楽しめると思います。

バリアフリー

エレベーターもあるし展示スペースも段差はありません。

建物1階には車いすトイレがあります。博物館のあるフロアにはありません。

乳幼児関係

木材・合板博物館

木のおもちゃで遊べます

4階に「木育コーナー」という、せまいですが幼児が楽しめるスペースがあります。

木のおもちゃが置いてあり自由に遊べるようになってます。このコーナーでは靴を脱いであがります。

おむつ替えシートが1階の車いすトイレ内にあります。

体験

子ども(小学生)が楽しめるワークショップが多いです。

展示室内に、木材等に実際に触ってみるコーナーがあり、4階でも工作ができます。 ※工作は有料。

木工教室も日を定めて開催しています。予約抽選制でこちらも有料です。

夏休みのイベントで、工場見学&工作体験+昼食付きという催しがあり、メチャクチャ面白そうだ…!

あと申し込みがEメールのみって地味にいいですね。

カフェ・ショップ

ショップではクリアファイルや木のおもちゃの工作キットが売られています。

カフェはないけれども、4階に自販機といすがありひと息つけます。

近隣のこと

同じく新木場が最寄り駅の第五福竜丸展示館がありますが、反対方向なので歩いて20分くらいかかります……

周りにあまり建物がないのでパッと見で近く見えるけど実は遠いという。

外国人向け

基本的には日本語のみ。

ですが、パンフレットが英語版があります。

また、「合板とは?」みたいな大きなテーマのパネルには、簡単に英語と中国語(簡体字)が併記されてます。ただし見出しだけで解説は併記なし。あればいいのになあ。

木材・合板博物館 基本情報

住所

〒136-0082 東京都江東区新木場1-7-22 新木場タワ―3階・4階

電話番号

03-3521-6600

開館時間

10:00~17:00 ※入館は16:30まで

休館日

月曜日
火曜日
祝日
年末年始

入館料

無料

アクセス

JR 京葉線/東京メトロ 有楽町線/東京りんかい高速鉄道 新木場駅から徒歩7分

18階まであるタワーの中にあるので迷うことはないと思います。

設備

車いすトイレ(建物1階)
おむつ替えシート(上記の車いすトイレ内)

博物館内(3階・4階)にはありません。

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

http://www.woodmuseum.jp/

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