博物館・美術館めぐりにおすすめの本

博物館・美術館の書籍を紹介します。
女性に向けて作られているんでしょうね、みんなおしゃれな雰囲気をかもし出しています。

注意点としては、入館料の情報がやや古くなっていることでしょうか。
この変動が一番でかい。2017年5月の段階で、1年前と入館料が変わってるところいくつかあります。
建物はそうそう移転しないし。あとは小さいところだと開館日・休館日が変更になっていたり。

気になった美術館は公式ホームページで最新の情報をチェックしてくださいね。

東京の博物館・美術館に行きたい!という人へ

大小さまざまな施設が集っている東京の美術館の紹介本。

浦島茂世『東京のちいさな美術館めぐり』G.B.、2015年


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東京と神奈川・埼玉・千葉・栃木の「ちいさな」美術館106館を紹介している本です。

文章とオールカラーの写真で、美術館情報がギュッとつまっています。
これ1冊あれば相当いろいろな所に行けて楽しめると思います。
エリアで分けられているので、この本を持ってハシゴもできます。

カフェメニューができるまで、というコラムは実際の美術館カフェに取材していて興味深いです。
また、オリジナルのミュージアムグッズの写真が他の本よりもたくさん載っているので、グッズを買いに行くのも楽しいかも。

最後のページ、美術館のオリジナル一筆箋の紹介だけかと思いきや…

横山かおり『東京のちいさな美術館・博物館・文学館』エクスナレッジ、2016年


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東京都を中心に神奈川県・千葉県・埼玉県にあるミュージアムを紹介している本。
こちらもタイトル通りの「ちいさな」施設がオールカラーの写真とともに紹介されていますが、上の本よりもすっきりとまとまっている印象。

ここが見どころ!というポイントが3つ挙げられているので、それを頭に入れつつ遊びに行くのも良いですね。
アートだけでなく、文学やカバン、植物園などの紹介もあるのでジャンル問わず楽しみたい人に。

なにげに江戸東京博物館(でかい!広い!)が入ってたりするので、おおきいミュージアムもほんの少しですがカバーしてます。
こちらもエリアごとに紹介されているのでミュージアムめぐりができます。

『仕事帰りの寄り道美術館』自由国民社、2014年


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19:00くらいまで開館している美術館を紹介している本。

仕事帰り、というタイトルにあるとおりオールカラーの写真では美術館の夕方・夜の顔を写しています。
その写真の雰囲気がよく、疲れた後にゆったりとした気分に浸れそうです。

美術館のほとんどは遅くとも18:00閉館なので、夜開いている施設にはぜひ行ってみてほしい。その時に役に立つ本です。
あ、近代美術館の工芸館も挙げられていますがそこは17:00までなのでご注意を。

『TOKYO美術館』(エイムック)


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サイズがでかいので見やすい!
…けど持ち運びには向かないかな。家で楽しむのが良いですね。
テーマごとに美術館を紹介している(現代美術、西洋美術、作家、企画展などなど)ので、目的に合わせて行きたい場所を選べます。

毎年出ているぽいので、最新の情報があるのもいい。
企画展なんかもさることながら、入館料も変わりますからね…

少しだけマニアックにミュージアムを楽しみたい人には

ちょっと角度を持った方向からミュージアムめぐりをしたい方におすすめの本です。

(絶版)大坪覚『TOKYO大学博物館ガイド』スペースシャワーネットワーク 、2009年


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大学が学内に設置している博物館・資料館についての本。
紹介しているのは主に関東の大学博物館です。

写真がきれい!だからなのか、入館料が無料(大学博物館は多くが無料です)とは思えない立派なミュージアムに見えます。
歴史系・美術系・音楽系・理科系…いろいろと楽しめそうです。

大学博物館は、基本的に誰でも入れるし料金のハードルも低いしショップも併設されてたりするしこの本を参考にふらりと行ってみるのもいいですよ。

『素敵な時間をたのしむ カフェのある美術館』世界文化社、2017年


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全国にある、まさに素敵な時間を楽しめるカフェを備えた美術館を紹介する本です。
美術館に行く行為を非日常とするならば、食事もまた普段とはちがったものを。そういう楽しみを存分に満たしてくれる内容。

「レトロ」「個性的」など、カテゴリわけされています。
前者は三菱一号館など、後者は山種美術館などを紹介。
オールカラーの写真がまたうっとりするほどの綺麗さ。

カフェの他、本体のミュージアムであったりショップについても書かれています。

そういえば、国立科学博物館のムーセイオンの紹介、「店奥の窓際に座りたい」とあったけど、あそこ基本的に案内されて席につくんですよね。
すいていれば奥の窓際に座らせてくれるんだろうか…

監修者はブログ「青い日記帳」のtakさんです。
冒頭の以下の言葉に凄く共感。

展覧会の鑑賞は思う以上に体力を要するもので、鑑賞を終えるとぐったり疲れていることがしばしばあります。

わかるー!
美術館での絵画鑑賞とかおしとやかに聞こえるけど体力めっちゃ使うから!

ここでも書いちゃってますけど、素敵なカフェやレストランはランチ1,500円とかで私結構しり込みしちゃってるので、今度きっちりゆったりと楽しんでみたいと思いました。非日常!

土肥 裕司『東京周辺 建築でめぐるひとり美術館』G.B.、2016年


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ひとり美術館とは、ある特定の人(ひとり)をテーマとした美術館のことです。
それら美術館の建築に着目した本。
様々な建物とその見所について書かれています。

コンセプトは面白いし実際行ったら面白いと思うのでしょう…が、この本、「東京周辺」の地域が広すぎる…!
いきなり長野山梨エリアってハードル高いわ!東京周辺って言ったら神奈川埼玉千葉あたりだと思うじゃないすか…東京周辺というよりは関東周辺といった方がしっくりくるかも。
とはいえ、思い・信念を形にする建築には郊外のほうが向いているんでしょうね。
小旅行をかねて少し遠くまで足をのばしたい時にこの本をお供にしてください。

(絶版)進藤やす子『マンガ美術館&スポットガイド』技術評論社 、2006年

日本各地のマンガ・アニメ関係のミュージアムをオールカラーのイラストで紹介している本です。

イラストエッセイぽいのでとても見やすいです。
その分情報は少なめ。ですが、興奮が伝わってきます。

ほのぼのタッチで可愛くておすすめしたいのですが、残念ながら絶版に…
運があれば巡りあえるかもしれません。

まとめ

今回紹介した本は、一部ミュージアムめぐりの参考にもさせてもらいました。

いくつかは東京以外の博物館・美術館も紹介されているので、それを参考にまた各地に行くのもいいよなあ、と思っています。

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