北区飛鳥山博物館 北区の歴史を学ぶなら

飛鳥山博物館

常設展示室前にドーン

桜の名所、飛鳥山に建つ博物館。
飛鳥山周辺の歴史について学べます。地形や生物に関しても少し展示がありますが、中心は歴史。

ここは建物入り口を入ると2階で、1階の常設展示室には建物に入ってから階段を下りていきます(印象としては地下1階なんだけどなあ)。
3階(自分の感覚では2階)にはギャラリーやカフェがあります。

縄文時代から近代まで!歴史を学べます

北区周辺の歴史を総ざらい

北区の歴史が土地の形成の時代からまんべんなく展示されている印象。
江戸時代比率が抜群かと思いきやそうでもなかったなあ。飛鳥山=江戸時代の名所、て意識でいたので。

奈良平安時代の展示が土器ばっかりだったのは、関東の貧相さがよく分かる…まあ仕方ないけど…

中世(鎌倉時代~戦国時代)は豊島氏の史料が置いてあります。
豊島氏は豊島区の名前に関係があるんだろうけどもその辺りはよく分からなかったなあ。

現代は展示ボリューム的に微妙かな…練馬大根などの野菜のレプリカ展示などがありました。

特に江戸時代に注目!

江戸時代はやはり名所としての飛鳥山の展示が多かったです。
飛鳥山は暴れん坊将軍こと徳川吉宗が慰安の場として整備し、そこから桜の名所に。
その自負がビシバシと伝わってきました。

江戸時代の飛鳥山については、きちんと座って映像を観ることができます。

展示してある花見の弁当の復元が本当に美味しそうだった~。

無料の音声ガイドや学芸員実習生の解説もあります

キャプションなど解説に関することは充実しています。

音声ガイドは展示室前の受付で借りることができます。名前と連絡先を記入して借ります。
音声ガイドの内容としては、キャプションパネルに書いてあることを音声で聴けますよ、といった程度。

キャプションはルビがふってあります。
解説の映像もあるし、全体的に子どもの学習に良さそう。
近隣の小学生が団体で見学に来てるんだろうなあ。

学芸員実習生によるキャプションもありました。
実習生の活動を前面に出している博物館は今まで行ったことがなかったので、ちょっと驚き。もちろん分かりやすかったです。

無料で入れる企画展スペース・3階ギャラリー

企画展示スペース

2階企画展示スペース。 こちらは無料で入れます。

2階の企画展は無料で入れます。

私が行った時は飛鳥山や近くの料理茶屋についての浮世絵を展示していました。
まさに江戸の名所としての飛鳥山を観ることができて凄く面白かったです。

1つ前の企画展は小学生向けだったので、色々なバリエーションの展示が楽しめそうです。

3階ギャラリーもあります。
こちらは狭いスペースの部屋が2つ。私の時はそれぞれ絵画や工芸作品を展示していました。

所要時間

じっくり観て2時間半かかった…
展示室内の映像はほとんど観てないので、それを観てたら3時間以上かかってたのでは…

サラッとなら30分くらいで観られると思います。企画展やギャラリーも観るなら50分くらいかな。

バリアフリー

エレベーターがあります。
1〜3階まで全てに多目的トイレが備わってます。

展示室内は座れる場所も多いのでゆっくり休めます。

乳幼児関係

2階に赤ちゃん休憩室があります。
個室みたいになってるので授乳もできそう。
多目的トイレ内におむつ替えシートがあります。
女子トイレにベビーチェアがありますが和式
冷水器は2階と3階にあります。

体験

様々なワークショップを開催しています。
どちらかというと大人向けの歴史講座が多いかな。

カフェ・ショップ

1階にショップがあり、「王子の狐」をモチーフにしたオリジナルグッズが買えます。
浮世絵など歴史の柄のクリアファイルや一筆箋もあります。

カフェは3階にあります。入ってすぐ右側の階段を上ります(3階といっても最初に書いたとおり体感としては2階、もちろんエレベーターもあります)。

食事はカレーやスパゲッティがメイン。軽食屋といった感じ。
ただ、私が行った時はもうご飯もの終わってましたね…売り切れて…お年寄りの団体がちょうど来ていて、そこで切れてしまったとのこと。
13:00前でしたが、団体の前にあえなく撃沈。これは仕方ない。
スパゲッティはありましたが、なんとなく気分じゃなかったので、結局ギリご飯と言えなくもないおはぎ食べました。

近隣のこと

飛鳥山3つの博物館として、紙の博物館、渋沢史料館が隣り合っています。

また、飛鳥山全体が公園のようになっていて子どもも遊ばせることができます。
桜やもみじが植わっているので、子どもから大人まで季節ごとに楽しめそうです。

この近くに住んでる人いいなあ。

外国人向け

無料で音声ガイド(英・中・韓)が借りられます。
また、フランス語の展示解説の小冊子があるので、希望すれば貰えます。

基本情報

住所

〒114-8508 東京都北区王子1-1-3 飛鳥山公園内

電話番号

03-3916-1133

開館時間

10:00~17:00 ※入館は16:30まで

入館料

一般300円

紙の博物館・北区飛鳥山博物館・渋沢史料館のお得な共通券(一般720円)もあります。

ぐるっとパスで無料。

休館日

毎週月曜日(休日の場合は開館し、直後の平日休館)
年末年始(12月28日~1月4日)
臨時休館日

アクセス

JR京浜東北線 王子駅(南口)から徒歩5分

飛鳥山公園の中にあります。
3つの博物館のうち中央の建物です。

設備

コイン返却式ロッカー
多目的トイレ
おむつ替えシート
赤ちゃん休憩室
冷水器

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

https://www.city.kita.tokyo.jp/hakubutsukan/index.html

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