袋物博物館 江戸時代の袋小物や革を観られる

袋物博物館

ほんの小さな展示室です

皮製の袋物を作っているお店のやっている博物館。

墨田区の<小さな博物館>の一つです。

隅田川の支流の竪川のすぐ隣にあるお店の2階の一室で、インターホンを押して入れてもらうようになっています。

それに気づかず、一度勝手にお店の建物内に入って、照明が消えて鍵がかかった扉をガチャガチャやってしまった。不審者現る。

展示室内には、靴を脱いであがります。

袋物博物館 レビュー

江戸時代の革小物が見られる!

袋物博物館

見事ながま口

袋物に関するパネルと、実際の袋が観られます。

袋というのは、江戸時代の煙草入れや財布。そういった昔の物も展示してあります。

お店のショールームだけかと思っていたら、古い物とも出会いがあって楽しかったです。

また、NHKの番組でも紹介されたがま口もありました。

すごい!と思ったけど、残念ながらその職人さんは既にいらっしゃらないそうです。

博物館を回っていると、こういう技術・職人の断絶というのにも出くわしますね…やるせない気持ちになります。(ちなみに自然系は種の絶滅という事実にぶち当たる)

年に1回、展示替えをしているということでした。

実際の革も触れます

子牛、ワニなどの革が飾ってあり、それらは触ることができます。

製品になる前の状態なので、さわり心地や硬さ、見た目などの違いが分かるようになっています。

博物館は何でも触れない事が多いので、こういうのは嬉しいですね~。

しかしもうちょっと触りまくってくれば良かったなあ。きちんと違いを言語化できない…特に大人の牛と子牛。

革や施設についてのお話も聴ける

袋物博物館

テーブルの上には革がかかっています

お店の方に展示室を開けてもらい、その後説明を聴けます。

展示してある物はもちろん、革についての実際のお話を聴けたりもします。

革によっては血筋(血管)が走っていて、それがあると安くなってしまうとか。

革は使えない部分も全部含めて革屋さんから買うから、その時々で見積もりが変わってきてしまって難しいとか。

昔は隅田川の花火が、竪川のそのお店に隣接したところから打ち上げられていたそうですよ。そういう江戸に連なる話も聴けます。

ただ、お店の方がずっと付いてくれるので、時間とってるのが悪くて、ちょっと落ち着けない部分はあるかな~。

たぶん防犯のためで、そのこと自体はまあ気にならないんですが、申し訳なくなります。

所要時間/滞在時間

じっくり観て30分ほど。

とはいえ、前述のように、お店の方に悪い気がしたのでいつもよりは駆け足で観ました。

サラッとなら10分ほどかと思います。

バリアフリー

2階にあり、そこまでは階段でしかいけないので、車いす等は難しいです。

乳幼児関係

特になし

体験

特になし

カフェ・ショップ

ショップが隣にあります。

が、最初何も知らずにずかずか入ったときには明かりも消えていて鍵もかかっていたので、インターホンでお店の方を呼ぶのがいいかと思います。

近隣のこと

墨田区<小さな博物館>の鍼灸あん摩博物館が近いです。

外国人向け

特になし

ホームーページには英語版があります。
何故かグーグルの自動翻訳だと「福岡の博物館」になっとる…

袋物博物館 基本情報

住所

〒130-0026 東京都墨田区両国1-1-7

電話番号

03-3631-6353

開館時間

月~金 13:00~16:00

上記時間帯以外でも在宅の場合は対応してくれるそうです。
土日は要予約。

入館料

無料

休館日

毎週土曜日
毎週日曜日
祝日

アクセス

JR 両国駅(西口)から徒歩7分

設備

特になし

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

http://www.azumaya.bz/musium.html

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