東京藝術大学美術館 大学設置の本格的な美術館

東京藝術大学美術館

入り口。あまり撮影できず…

東京藝大の附属の美術館。
かなり本格的な美術館で、大学附属のミュージアムとしては珍しく有料です。

展示室は3階と地下2階に分かれており、エレベーター(階段もあり)で移動するというちょっと不思議な周り方をします。

特別展を開催している期間以外は閉館していますが、たいてい何かしらやってるので、ホームページをチェックするといいかも。

私は特別展「雪村-奇想の誕生-」 を観に行きました。

東京藝術大学大学美術館 レビュー

キャプションが面白い

一つひとつの作品についているキャプションが分かりやすかったです。
自分が観ただけでは注目しなかった隅っこの描写や技法など、「ここがポイント!」という部分を短くさりげなく織り込んでくれるので、展示されている絵をさらに楽しめます。
他の展示会の時も行ってみたいですね。

3階と地下2階に分かれた展示空間はひろびろ

行った企画展は屏風などの大きな作品もあって、その前は大きく空間がとられていました。
当時の人が屏風絵を鑑賞したのと同じ感覚で観ることができます。
ゆったりした展示室なのですが、物はかなり多いように思いました。
上で書いたキャプションの面白さもあって、めいっぱい堪能できます。

展示室内は椅子が少なかったので注意!

展示室の外に椅子がいくつも並んでいて休憩ができるスペースがありますが、展示室内は人出と広さのわりに椅子が少ないです。
ボリュームがあるので私だけでなく他の人も疲れるのか、展示室内の椅子が埋まっていることもしばしば。
平日の昼間でこれだったので土日に行く人は気をつけてください。

女子トイレに惑わされないで

何のことかと言いますと、ここの女子トイレ、人のいない状態でも扉が完全に閉まっており、一見して空いているのか分かりづらいのです。
ノックするか扉を押して中に人がいないか確認しないといけないという…
知らずにずっと並んでる可能性もあるので注意が必要です。

所要時間

展示内容によって変わってくると思いますが、3階・地下2階の展示室をじっくり観て2時間かかりました…思った以上のボリューム。
サラッとなら30~40分くらいかと思います。

バリアフリー

エレベータがあります。
基本的にエレベーターで展示室を行き来するようになっています。

体験

ワークショップやタイアップ企画など。
展覧会によって変わってくると思います。

カフェ・ショップ

建物2階にショップとカフェ(オークラ系列!)があります。
ショップには特別展の図録などが売っています。
カフェは…オークラという事もありランチに1,200円はかかります。
1階には学生でない人も利用できる学生食堂があるので、リーズナブルを求める人はこちらへ(私はこちら側の人間です)。
学生食堂はしかし値段がぱっと見で分からないんだよなあ…
あと大事なのは、12:00〜13:30は学生・教職員優先ということ!知らなかった危なかった。
混雑でゆっくりできないだろうし、お昼の時間を少し外すのがいいです。

近隣のこと

近くに東京都美術館、東京国立博物館、黒田記念館など美術館・博物館が集まっています。

外国人向け

キャプションは英語併記されてました。

基本情報

住所

〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8

電話番号

050-5525-2200(代表)

開館時間

10:00~17:00 ※入館は16:30まで

入館料

有料、展覧会により変わります。

休館日

月曜日
展覧会の会期以外は閉館

アクセス

上野駅から徒歩10分。
東京都美術館の隣りです。
上野公園を通っていけるので遠くは感じません。

設備

コイン返却式ロッカー

Wi-fi

なし

ホームページ

http://www.geidai.ac.jp/museum/

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