東京国立近代美術館工芸館 近代工芸の粋をじっくり観られる

国立近代美術館工芸館

建物が良い!

明治43年にできた旧近衛師団司令部庁舎を活用している美術館。
器、茶器、着物などの工芸品を展示しています。
染織や螺鈿、蒔絵をめっちゃ観ることができますよ!
私が行ったのは「動物集合」というテーマでの所蔵作品展だったのですが面白かった!

東京国立近代美術館工芸館 レビュー

陶磁器やグラフィックデザインなど近代工芸を堪能できる

ガラス細工、木工、金工、人形など、ありとあらゆる近代の工芸品が保存され展示に活用されています。ミュシャなんかもあるみたい。
漆器に彩られた蒔絵・螺鈿は必見。きらびやかで思わず見惚れます。
「動物集合」では可愛い品々が堪能できました。

蒔絵・螺鈿て歴史の資料集とかで写真を見ることが多いと思うんですが、ここなら本物が存分に観られるよ!

建物の作りが素敵

緑に囲まれた工芸館の建物。
重要文化財に指定されており雰囲気があります。
外にベンチもあるので建物を眺めつつ休憩も出来ます(ただし雨や日差しにさらされまくり)。
内部も階段など、近代の建物の名残があちこちに。
建物内の写真を撮るのも良いです。

ほどよいボリューム

展示室は2階にありますが、そんなに広くはないのです。
バランスよく物が展示されていて、多くもなく少なくもなく丁度いいです。
近くの科学技術館や近代美術館がかなり広いので、ここは箸休めになりそう。

所要時間

じっくり観て1時間くらい。
どんどん追い抜かれていったので、サラッとなら30分くらいかと。
展示によるかもしれませんね。

バリアフリー

エレベーターも多目的トイレもあります。
入り口は階段になっているのですが、脇にリフトがあり車いすでも入れるようになっています。
盲導犬・介助犬・聴導犬は入館可。

乳幼児関係

多目的トイレ内におむつ替えシートがあります。
ベビーカーは貸し出しもしてくれます。
(が、混雑時は安全のためベビーカーが制限されることもあるそうです)

体験

タッチ&トークとして、資料をさわったり会場の作品を観ながらトークしたりするイベントをやっています。

カフェ・ショップ

1階にショップがあります。
企画展の図録や、まさに工芸品(カバンや器など)を販売しています。

近隣のこと

北の丸公園を散歩するのがいいです。
雨だったら近くの科学技術館へ!
美術つながりであれば近代美術館もおすすめです。

外国人向け

解説のキャプションはあまり無く、工芸品を観ていくだけなので外国の人にもいいと思います。

基本情報

住所

〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園1-1

電話番号

03-5777-8600

開館時間

10:00~17:00

入館料

所蔵作品展:一般210円
企画展:展覧会による

近代美術館(本館)の所蔵作品展の料金で当日に限り、工芸館の所蔵作品展にも入ることができます。

所蔵作品展が無料になる日は以下(休館日にあたる場合を除く)。
毎月第1日曜日
国際博物館の日(5月18日)
文化の日(11月3日)

休館日

月曜日(祝日の場合は開館)
展示替期間
年末年始

アクセス

東西線竹橋駅から徒歩8分。
北の丸公園の中にあります。

設備

多目的トイレ
コイン返却式ロッカー

Wi-fi

なし

写真撮影

所蔵展の場合は撮影OK。その都度変わってくると思うので確認はした方が絶対いいです。

1階の受付の人に撮影の旨を伝えると、撮影についての注意事項の紙を渡されるのでそれに従ってください。

ホームページ

http://www.momat.go.jp/cg/

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