TOKYOミナトリエ 港湾の歴史と役割を学ぶ

TOKYOミナトリエ

地上20階の展示室

テレコムセンター駅の隣りに位置しているビルの20階にある「港」に関する博物館。
正確には「東京臨海部広報展示室TOKYOミナトリエ」といいます。

東京港について、江戸時代からの歴史や役割などをパネルや映像で学ぶことができます。

東京湾のコンテナが行き来して港が動き回っているのを観るのも楽しい。
特に休日・祝日前は21:00閉室なので夜景も見ることができますよ。

地上20階からの眺望は遠くの山々までも見えます。
ビルの1フロアが展示室になっているので、ほぼ360°見渡すことができます。休憩にもおすすめ。

TOKYOミナトリエ 感想

港湾の物流を学ぶ

TOKYOミナトリエ

模型が可愛い

江戸時代から現代までの東京湾についての展示が観られます。
パネル展示の他に模型やタブレットを使っての解説もあるので、色々な学びがあると思います。

江戸時代の菱垣廻船・樽廻船についてや、東廻り航路・西廻り航路の違いなどが分かりやすかったです。
樽廻船は菱垣廻船に比べて小型で速いため、腐りやすい酒などの運搬に使われていたとか。西廻り航路は距離は長いが安全、東廻りは逆で距離は短いが難所が多い、とか。
これ知らなかったので勉強になりました。(学生時代は漠然と覚えていたような)

解説はルビも振ってあるので小学生でも高学年くらいなら問題なく分かるかな。
とはいえ、結構専門的な単語がいきなり出てくるので、全部を理解するのは大人でも厳しいかもしれません。

また、解説は歴史がメインで、現在の港の仕事についての紹介がもっとあったら面白かったかもなあと思います。
どんな機械やシステムを使っているか、とか。

無料の望遠鏡で港や空港が見える!

TOKYOミナトリエ

これはぜひ見てほしいです

これ一番はまった!

港に並ぶコンテンがクレーンで運ばれているところや、羽田空港の飛行機が行き来するのが見られて面白かったです。
展示で説明されている港湾の現場を実際に見られるのが良かった。

ここは金・土・祝日の前日は21:00まで開いていて、夜の港の様子を見ることもできます。
一度行ってみたいかも。

こちらもどうぞ

物流博物館 「はこぶ」を学ぶ
物流という「物を運ぶ」に特化した博物館。小学生にもわかる解説パネルやクイズ、ゲームなどで楽しめます。幼児向けには大きなパズルなどで遊ぶスペースあり。

港湾の物流についても紹介されています。

所要時間/滞在時間

じっくり観て1時間くらい。

サラッとなら20分くらいかと思います。

バリアフリー

エレベーターがあり、展示室も平らなので問題なく観ることができます。

ビルの1階・2階に車いす用トイレがあります。

乳幼児関係

特にありません。

体験

セミナールームはありますが、そこでミナトリエのイベントが開かれているかはよく分かりません。(少なくともホームページにはお知らせなどが現在はありません)

カフェ・ショップ

自販機のみあります。休憩スペースで飲めます。

ショップでは港湾に関する冊子やトートバッグなどが売られています。

近隣のこと

徒歩圏内には東京税関「情報ひろば」、日本科学未来館、海上保安庁の海洋情報資料館、船の科学館があります。

博物館以外では大江戸温泉物語かな。

外国人向け

映像は英語・中国語・韓国語に対応。

パンフレットは英語・中国語・韓国語が用意されています。

解説は日本語のみですが、一部はQRコードを読み取って各言語で観ることができます。

TOKYOミナトリエ 基本情報

住所

〒135-0064  東京都江東区青海2-4-24 青海フロンティアビル20階

電話番号

03-5500-2587

開館時間

火~木・日
10:00~18:00

金・土・祝前日
10:00~21:00

※いずれも最終入室は閉室時間の30分前まで

休館日

月曜日
年末年始(12/28~1/4)

入館料

無料

アクセス

ゆりかもめ テレコムセンター駅から徒歩1分
りんかい線 東京テレポート駅から徒歩15分

テレコムセンター駅から行くとビル2階に直結しているので便利。

設備

コイン返却式ロッカー

Wi-fi

あり

写真撮影

ですが、不可のマークがついている展示がかなりあります

ホームページ

http://www.tokyoport.or.jp/minatorie/

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