ファーブル昆虫館 虫の詩人の館 昆虫好きに行ってほしい

虫の詩人の館

通り過ぎないよう注意

ファーブル昆虫記で有名なアンリ・ファーブルに理想を求めるNPO団体が運営する虫に関する施設です。

実は私、虫は結構苦手なのです…
が、こういった施設は絶対にあった方がいいんですよね。いろんなジャンルの博物館や史料館があった方がいい。

子どもも気軽に来られるように、との配慮で無料で観られるので、色々なものに興味を示すお子さんがいる人はぜひ。

実際にせまい館内では、想像していたよりも、子どもや子ども連れをよく見ました。
ちょうどその日はあちこちで運動会が開かれていたにもかかわらず。

子どものうちに虫と親しむって、興味の選択肢が広がっていいと思います。

ファーブル昆虫館 虫の詩人の館 レビュー

昆虫の標本や、写真でいっぱいの館内

虫の詩人の館

標本や本など

虫に関する展示が主です。
館内にはカブトムシや蝶の標本や、その他の昆虫の写真が展示してあります。

展示の点数はあんまり多くないので、はまる物がないとすぐ終わっちゃうかな。
逆にはまるとずっといられそう。図鑑なんかも置いてあります。

ジャンル柄か、小学生や小さい子を連れた家族が多かったです。
男の子は虫好きだねえ。いや小学生くらいだと女の子も好きな子多いかな。
そういった子ども達が集まるような施設になっているようです。

虫は今はあんまり見る機会もないから、こういう所があるっていいなあ。

いたるところにファーブル愛

虫の詩人の館

ファーブル生家のほぼ再現

複製ですが、ファーブル愛用の帽子やファーブルの使っていた机、原稿などが置いてあります。
ほかの物に微妙に埋もれがちになっていた…

そして地下にはファーブルの出身地、南フランスのムーエルグ地方の家を再現してあります。
再現された家(というか部屋)には色々な道具や什器が置いてありますが、キャプションによると「ファーブルは貧しくてこんなにたくさん物があったとは思えない」と書いてあるので、厳密にはファーブルの家の再現ではないようです。

スタッフに虫に関する質問ができる

来館者が虫に関する質問を用紙に書いて、それに対してスタッフが答えを書き入れて貼っているコーナーがあります。
主にちびっ子たちの質問が貼られていました(質問自体が大人はあんまりいなかった)。

「どうしてくもわ8このあしなの?」(6歳)に対し、答えが「りゆうはありません。きがついたらあしが8ぽんあっただけです」とか。
他に、かなりがっつり答えが書いてある用紙も多く貼ってありました。

こういうのって、スタッフさんとのコミュニケーションでもあるし、虫に関する知識も質問者以外の人でも見られるから面白いですね。

所要時間/滞在時間

虫が苦手な私がじっくり観て35分くらい。質問とか読んでました。
虫好きならきっともっといられる。実際私より長く見てた小学生がいました。

普通にサラッと観るなら15分くらいかなと。

バリアフリー

エレベーターがあり、地下1階の展示室にも行けるようになっています。

またトイレも車いす用のものがあります。

乳幼児関係

車いす用トイレ内におむつ替えシートがあります。

体験

昆虫採集会や標本教室などを月に何回か開催しています。

事前申し込みが必要なのでホームページを確認してください。

カフェ・ショップ

ポストカードやタオルなどが売っています。他にスタッフお手製のDVD・ブルーレイも。
虫に関する本が、館全体の規模の割には充実しています。
ほかにも標本箱など、標本を作るための道具が売っていたり。

近隣のこと

同じ道沿いに、旧安田楠雄邸庭園があります(ただしこちらは水・土が公開日なので注意)。

外国人向け

基本的に日本人向けです。

基本情報

住所

〒113-0022 東京都文京区千駄木5-46-6

電話番号

03-5815-6464(開館時間のみ)

開館時間

13:00~17:00

入館料

無料

休館日

月~金

要するに土日のみ開館です。

アクセス

JR山手線/京浜東北線 西日暮里駅・田端駅から徒歩12分
東京メトロ千代田線 千駄木駅(1番出口)から徒歩12分
南北線 本駒込駅(2番出口)から徒歩10分

まわりは住宅街です。小学校が近い。

設備

車いす用トイレ
おむつ替えシート

Wi-fi

なし

写真撮影

禁止のところは明示してありますので、そこは不可です。

ホームページ

http://www.fabre.jp/

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