日本女子大学 成瀬記念館 大学とその創立者を知る

日本女子大学 成瀬記念館

門入って左側すぐにあります

日本女子大学が設置している博物館。
物はあまり展示されていないので、博物館というよりは大学紹介の建物という感じ。

日本女子大学を創立した成瀬仁蔵と大学について学ぶことができます。
ディープな展示だ…

レンガ造りの建物も素敵なので、そちらもあわせて見てみてください。

日本女子大学 成瀬記念館 レビュー

常設展は成瀬仁蔵の生涯と日本女子大学の歴史を解説

階段を上ったところにある中央の部屋は、常設の展示をおこなっています。

日本女子大学創立者の成瀬仁蔵について、パネルと愛用品で紹介しています。
展示を観ていて、成瀬仁蔵という人は大学を作るべくして作った人だなあ、という印象でした。

アメリカに留学したり、アメリカで学んだことを実践したり、三井家とも交流があったり、その三井家を大学(というか教育)のために動かしたりと、アグレッシブさがすごい。

…うーん正直あまり熱を入れた感想は難しいですね…
知ることの無かっただろう知識を得られたなあ、くらいかなあ。

企画展は日本女子大に関係した展示

内容は、日本女子大にゆかりのある人々の展示だったり、日本女子大そのものの展示だったり、様々です。

テーマによってはかなりマニアックというか、一般向けより学内向けっぽい内容になっています。
そういう方が他で観られないという点では面白いかな。

私が行った時は「軽井沢夏季寮の生活」についての展示。
ここに来なければ絶対に絶対に絶っっっ対に交わることの無い内容でしたね~。

もともとは三井家の協力で作られた寮で、夏の2~3週間を女子学生が共同生活する場でした。
この夏季寮は現在も1年生のオリエンテーリングや、通信教育の学生の卒業前に行くんですって。

その寮にいたときの思い出や、アジア人初のノーベル文学賞受賞者のタゴールが訪れたときの資料などが展示されていました。

へえ、となったのが、宮沢賢治の妹トシが日本女子大に行っていて、彼女がいたという資料を観たとき。
なかなかに勇ましい将来の抱負を書いてました。

建物のつくりが素敵

1984年に建設された建物、特に古いものでもないですが、レンガ造りで雰囲気がいいです。
中もステンドグラスがあったり、ランプの形が可愛かったりと、観るべきところも多いです。

撮影禁止なのが残念。撮影できたらSNS映えしそう。

所要時間/滞在時間

じっくり観て1時間くらい。
パネルを読んでいたら時間がかかりました。

サラッとなら15分もあれば観られると思います。

バリアフリー

特に考慮されていません。

乳幼児関係

特になし。

体験

特になし。

カフェ・ショップ

成瀬記念館のポストカードや、成瀬記念講堂のミニタオルや成瀬記念館の冊子が売られています。

近隣のこと

歩いて10分ほどの所に、永青文庫と講談社野間記念館があります。

外国人向け

2階中央の部屋の常設展スペースの解説は全て英語併記されています。

企画展は日本語のみ。

日本女子大学 成瀬記念館 基本情報

住所

〒112-8681東京都文京区目白台2-8-1

電話番号

03-5981-3376

開館時間

10:00~16:30 ※土曜日は12:00で閉館

入館料

無料

休館日

日曜日
月曜日
祝日
年末年始など大学がお休みの日

アクセス

東京メトロ副都心線 雑司が谷駅(3番出口)から徒歩8分
東京メトロ有楽町線 護国寺駅(4番出口)から徒歩10分
JR山手線 目白駅から徒歩15分

目白から歩きました。ちと遠いですが、一本道で迷わないので安心。

設備

なし

Wi-fi

なし

写真撮影

不可

ホームページ

http://www.jwu.ac.jp/unv/facilities/naruse_memorial/index.html

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