ニコンミュージアム ニコンの歴史をカメラ製品と共に学べる

ニコンミュージアム

左手のガラスインゴット(ここからガラスを切り出す)には触れます

ニコンの設置している企業ミュージアム。

ニコンの発売したカメラや

「聞いてない、誰もそこまで聞いてない」を地で行くキャプションの圧倒的物量(と熱量)といったら…
本当は↑の言葉をタイトルに入れようと思ったんですが意味不明すぎるのでやめました。

写真撮影可能なので、マイカメラを持って撮ってる人が他のミュージアムに比べて多かったです。
やはり好きな人が来るんですねえ。

ニコンミュージアム レビュー

とにかく展示品が置いてある

ニコンミュージアム

長年の製品開発すごいな

ニコンの主力製品カメラがバーーーーッと並んでいます。圧巻。

現在に至るまでの一般向けのコンパクトカメラをメインとした展示で、自分の生まれた年に出た製品を探してみたり。
Nikon L35AFでした。ニコン初のオートフォーカスコンパクトカメラで、ピカイチの愛称があったと。ほうほう。

実物と一緒に歴史をたどれるのは楽しいですね~。

一般向けカメラの他にも報道カメラのレンズがやたら存在感出してるもの、おそらく工場なんかで使われている機械(説明になってなさっぷりが酷い。自覚してる)などが置いてあります。

うーん物量に圧倒されてイマイチ何を観たかを憶えてないんですよねえ…とにかく色々ありました。雑なまとめ。

そして一つひとつにキャプションがついている

ニコンミュージアム

キャプションに解説が

これがとにかく凄い。製品1個1個にサラッとですが解説が書かれています。

全部読んでたら全然時間なくなるよ!

説明したい欲にあふれています。愛社精神あふれるミュージアム。

とはいえ、どんな物であっても、一つひとつの物を簡単にでもきちんと解説してくれている施設はそうそう無いので、ニコンミュージアムのこの姿勢はいいなあ、と思います。

ニコンミュージアム

産業に使われている何か

私は写ルンです(申し訳ない他社…)からの携帯電話カメラ→スマホカメラとなってしまったので、カメラ自体にはあまり馴染みがないのですが、カメラに親しんでいた人には解説含め本当に良い所だと思います。

ただ産業系のカメラについては、専門的であんまり頭に入ってこなかったなあ…も少し頭よくなりたい。

映像は大迫力!3D映像のような臨場感

正確には「ニコンがひらく世界」というコーナーです。

一番前で観ると、スクリーンが湾曲していて視界を覆うようになっているの没入感が凄い。
科学博物館のシアター36○の簡易版みたい。

いくつか映像の種類があり、私が観たのは極小の世界に入っていくものでした。
髪の毛からだんだん小さくなっていって、インフルエンザウイルスがめっちゃ小さいのが分かりました。
ありゃマスクじゃウイルス入ってくるの防げんわ…

あと基盤みたいなところに入って行くような映像。これが面白かったです。

あー…なので酔う人はまずいかもしれないです。

子ども向けのコーナーがありがたい

「レンズの実験室」は小学生以上向けのコーナーで、分かりやすく解説してくれています。

しぼり・シャッタースピードについては、実際に体験して、どういう風に撮れるかを教えてくれます。 ※他にズーム・ISOの値を変えることも可能。
↑これ、ピンときてなかったので個人的にすごく良かった。

子ども向けのコーナーと上で挙げた映像があるので、カメラに興味ない人も幼児も楽しいと思う。

1コーナーとして子ども向けの内容があると、行くハードルが下がるのでありがたいです。
「あ、自分も入っていいんだ~」という風になる。子どもじゃないけど。

所要時間/滞在時間

じっくり…ではないかな、結構サラッと観て、それでも1時間ほど。
本当にキャプションを読んだりしてると1日かかります。

さらにサラッと観るのであれば15分くらい。

バリアフリー

平らです。車いすトイレも展示室外にあり。

乳幼児関係

上記車いすトイレ内におむつ替えシートがあります。

体験

企画展によってはトークイベントがあります。大人向け。

小学生向けには夏休みにワークショップが開かれています。
2017年はもう定員いっぱいだけど、プロジェクター自作やばい。楽しそう。
大人向けワークショップもあれば面白そうだなあ。

カフェ・ショップ

ショップには色々なものが並んでいます。
「ニコンミュージアムの」ストラップとか、カメラのイラスト入りのトートバッグやクリアファイル、キーホルダーなど。結構グッズが本気です。

券売機があり、チケット(食券のような感じ)を買って引き換えます。
Suica・PASMO系使えます。

ニコン一口羊羹がめっちゃ気になる…

近隣のこと

すぐ近くにキャノンギャラリー(キャノンのギャラリー)とM’s Square(三菱重工の企業博物館)があります。

外国人向け

全ての解説・キャプション・映像の中の言葉にいたるまで英語が併記されています。

パンフレットも英語・中国語(繁体/簡体)・韓国語・タイ語があります。
タイ語の文字を知らなかったから特定するのにえらい時間かかった…

2017年7月24日から、英語も聴ける音声ガイドが有料(300円)で借りれます。
ガイド無くても十分すぎるくらい英語の解説は充実してるんですけどね。

基本情報

住所

〒108-6290 東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟2F

電話番号

03-6433-3900

開館時間

10:00~18:00 ※入館は17:30分まで

入館料

無料

休館日

日曜日
祝日
ニコンミュージアムの定める日

アクセス

JR 品川駅(港南口)から徒歩約7分
京急 品川駅から徒歩約10分

ミュージアムの入っているインターシティC棟は駅から一番離れています。
品川駅港南口から出ているスカイウェイであれば2階に直結なので楽です。

設備

コイン返却式ロッカー
車いすトイレ ※展示室外
おむつ替えシート(車椅子トイレ内)

Wi-fi

なし

写真撮影

一部できないところは明示してあります。

ホームページ

http://www.nikon.co.jp/corporate/museum/

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