お札と切手の博物館 日本のお札の偽造防止技術はすごいぞ!

お札と切手の博物館

明治通り沿いにあります

10,000円札などのお札や切手を印刷している印刷局が開設している博物館です。

実際にお札に隠された秘密などを体験できる一角もあり、興味深い。

駅近で明治通り沿いにあり、無料なので、気軽に入ることができます。

お札と切手の博物館 感想

お札と切手について学べます

2階まであり、1階はお札の偽造防止について、2階はお札の歴史と切手について学べます。

キャプション見る限り、どちらかというと大人向け。もちろん分かりやすくて面白いのですが。

子供向けには、解説プリントが用意されてます。

ただ、キャプションには歴史の教科書に出てくる用語も詳しく書かれてるので、大人が一緒にいて説明すると興味ひくかも。

親や先生でなくても係の人に聴いてもいいですし。

皇室関係の記念切手の発売まで日がなくて、簡易のオフセット印刷でなんとか間にあわせて事なきを得た、て解説あったんだけどその書き方どうなんだ。ゆるさを感じた。

解説をしてくれます

上でもちょっと書きましたが、場合によっては展示について解説をしてくれます。

場合によっては、というのは、係の人によりそうなので…私の時はただ1人で他の人は聴けば答えてくれるという感じ。

キャプション、パネルに書かれていないことも聴けるので、時間があれば、そして係の人がいれば、解説をお願いするのがいいですよ。

話を聞いて驚いたのが、お札の版を作る時の「工芸官」という職種の存在。

お札は偽造防止のために福沢諭吉などの人物は物凄く細かく描かれています。

そして、その印刷の版を作るのは人。それが「工芸官」という職員です。

それ専任の職員で当然移動はなし、ひたすらに技術を磨くのだそうです。

1mmに20本もの線を引くことができるほどの技術の持ち主。

美大出身が必須なのかと思いきや、美大生は自分の主義主張が入るので向かないこともあるとか。自己主張は無用。確かに美大生きつそう。
高卒のがのびることも多いとか。

2階の期間限定展示が工芸官の仕事についてだったんですが、その技術に絶句します。

マジで凄い…

入館無料ですがお札が要ります

ここにはぜひともお札を持って行ってほしい。

クレカ主義の人も、1,000札でもいいので持っていくのがおすすめです。

お札に隠された色々な工夫・仕掛けを目の当たりにできます。

所要時間/滞在時間

じっくり観て、かつ係員の方に説明してもらい、結果3時間いました…!

さすがにここまではレアケースかと。私もこんなにいると思わなかった。

キャプションが結構充実してたんですよね〜。

サラッと観て30分くらい、もし説明を聴くなら1時間弱くらいだと思います。

バリアフリー

特になし。ちょっと残念。

乳幼児関係

特になし。

体験

実際にお札の仕掛けがわかるようなコーナーがあります。

土日に印刷ワークショップがあります。

カフェ・ショップ

特になし。

近隣のこと

近くには飛鳥山があり、北区飛鳥山博物館・紙の博物館・渋沢史料館の3つの博物館があります。

飛鳥山は桜の名所なので、春と秋は気持ちよさそう。

外国人向け

特になし。日本語のみです。面白いんだけどなあ。

お札と切手の博物館 基本情報

住所

〒114-0002 東京都北区王子1-6-1

電話番号

03-5390-5194

開館時間

火~日
9:30~17:00

休館日

月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、臨時休館日

入館料

無料

アクセス

JR京浜東北線王子駅(中央口)から徒歩5分

飛鳥山や飛鳥山の3つの博物館と逆報告です。

東京メトロ南北線王子駅(1番出口)/都電荒川線王子駅前からも徒歩5分

設備

特になし

Wi-fi

なし

写真撮影

不可。

例外的に、1カ所だけ1億円を持って記念撮影できる所があります。笑

ホームページ

http://www.npb.go.jp/ja/museum/

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