容器文化ミュージアム 入れ物の楽しい展示

容器文化ミュージアム

ビルの中の一角にあります

東洋製罐グループが設置している容器に関するミュージアム。
容器に関する歴史から現代の取り組みまでが紹介されています。

全体的に小学生が理解できるような展示内容でした。
解説にもルビふってあったし。と思ってホームページ見てみたら小学5年生基準だそうです。

それ以下でも楽しいと思います。
自分に身近な物の展示だし、普段使うような物の歴史や今を知ったり、その工夫を学べるのは貴重ですしね。

企業のやっているミュージアムなので、土日祝日と休館なのが惜しい。
ちびっ子達には夏休みなどの長期休暇のときに行ってほしいです。
知らなかった!という発見の宝庫なのでぜひ。

容器文化ミュージアム レビュー

容器について分かりやすく解説してます

容器文化ミュージアム

歴史や入れ物の仕組みなど

容器の歴史、容器の種類や働き、環境への配慮、などといったテーマごとに展示が構成されています。

歴史は年表だけでなく、その時々に発売された商品(容器)を展示していたり、アニメーションの映像が差し挟まれていたりと飽きませんでした。

種類・働きについては、実際に触ったりもできます。

環境にやさしい容器作りの展示は、リサイクルの勉強もばっちりできます。
分かりやすいので、小学生の宿題に良さそう。

昭和世代には懐かしい商品の展示も

歴史年表には実物の展示があり、それが結構面白いです。

戦時中に、戦地で配られたという「口取り缶詰」のレプリカが面白かった。というかその存在すら初めて知りました。
中身がえびや黒豆、きんとん、数の子などが入っていました。

容器文化ミュージアム

時代と共に移り変わる容器

戦後~現代にかけての歴史は、自分の人生と重ねたり、現在の状況と比べながら観られます。
特に昭和が主戦場だった人にはじっくり観てほしい。
あと、缶詰音頭なるものの正体を知っている人は教えてほしい。キングレコードから出てた。

現在では当たり前の500MLペットボトルは、ゴミが散乱するのを危惧した業界の自主規制で当初は作られなかったのだとか、そういう流れを見るのも興味深かったです。

ペンギンの形をした容器のビールも置いてありました。
これアレですよね。子どもが飲酒するってんでCM中止になったヤツですよね。
形が可愛いからジュースと間違って誤飲しそう。

子どもも楽しい体験が多い

容器文化ミュージアム

クイズ。扉を開けると答えが見られます

や~楽しい!色々楽しい!
上にも書きましたが、実際に触ったり動かしたりする展示はついついやっちゃいますね。

容器に関するクイズもあり、楽しくも勉強になりました。
牛乳の容器に缶は使えないとかそれは法律で決まっているんだとか。

そして牛乳パックの丈夫にある切り込みは、目の不自由な人への配慮ですって。
気づかなくて家にあるのを見てみたら確かにある…!低脂肪牛乳には無い…!!
これ軽く感動しました。気にしたこと無かった!

QRコードを読み取って各種容器(ペットボトルやビンやプラスチック製の入れ物)に隠された秘密を読んでいくのも面白かったなあ。

容器文化ミュージアム

ぜひ[大いそがし]モードで挑戦を

ごみ分別ゲームもあります。
画面上から降ってくるゴミを怪獣に食べさせてごみを減らす、って内容。

これは面白かったです。子どももテンションあがるんじゃないだろうか。
難易度は[ゆっくり][はやい][大いそがし]の3段階。
一番のハードモード[大いそがし]はこれ1人じゃクリアできないでしょ…!(無理でした)

デジタルは好かん、て人は、お絵かきコーナーもあります。
「こんな容器できたらいいな」てのをちびっ子が思い思いに描いていて、それが壁面に貼りだされています。自由な発想。

所要時間/滞在時間

じっくり展示を観て、簡単な体験コーナーもやったりして、2時間かかりました。
体験コーナーでかなり時間使いました。

サラッとなら15分くらいかなあ。

バリアフリー

建物1階なので問題ないと思います。車いす用トイレもあります。

乳幼児関係

車いす用トイレ内におむつ替えシートがあります。

体験

夏に2日ほどワークショップが開かれています。

他はあまり無いみたいです。普通の展示の方が体験コーナー豊富ですね~。

カフェ・ショップ

グッズの自動販売機が置いてあります。
容器の博物館らしく缶切りや、環境に配慮したエコバッグ、ダンボール工作セットなどが売ってましたね。

同じビル内にミニストップあるけど、カフェとは違うな…

近隣のこと

特に何も無いです。

外国人向け

解説パネル・キャプションは日本語のみ。

ですが、館内の解説冊子と、ちょいちょいある映像は英語・中国語(簡体字)・タイ語版があります。

容器文化ミュージアム 基本情報

住所

〒141-8627 東京都品川区東五反田2-18-1 大崎フォレストビルディング

電話番号

03-4514-2000

開館時間

9:00~17:00

入館料

無料

休館日

土曜日
日曜日
祝日
年末年始

アクセス

JR各線/東京臨海高速鉄道りんかい線 大崎駅(東口)から徒歩6分
JR山手線 五反田駅(東口)から徒歩8分
都営浅草線(A3出口)から徒歩8分
東急池上線から徒歩8分

ミュージアムはビルの正面入り口入って右手側にあります。

設備

車いす用トイレ
おむつ替えシート

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

http://package-museum.jp/

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告