齋田記念館 在野の文人の絵を展示

齋田記念館

右は環七で車が物凄い走ってます

環七通り沿いにある美術館。

齋田とは江戸時代、東京世田谷・代田の村役人の家。
初めて名主となった齋田東野(さいたとうや)は学者でもありました。
その子の雲岱は絵を学び動物・植物などの絵を残しています。絵は花鳥画ではなく、対象を写実的に捉える博物画。
齋田家はこういった文人を輩出しました。

また、明治に入ってから本格的に製茶をはじめ、茶に関する文物も残されています。

これらの物を広く公開しようと設立された美術館です。

齋田記念館 レビュー

穴場的な美術館

齋田記念館

右が美術館、奥はお屋敷?

車がビュンビュン走る環七沿いにあります。
ですが、敷地内に入ると木々に囲まれている事もありとても静かです。
奥の方にお屋敷が見えたけど、あれが現在の齋田家の住居なんでしょうね~。

中ももちろん静かで、展示されている物と落ち着いて向き合うことができます。
ここはなんとなく、1人で行ってじっくり観るのが良さそうな美術館な気がします。
静か過ぎて同行者とのおしゃべりが憚れる気が。

江戸~近代の絵が観られる

江戸~近代の絵が観られました。
伝統的な日本画がメインでしたね。

知らない画家ばっかりというか、知ってる画家いませんでした。皆無。
絵はかなり好きなものもあり、作者をメモって帰ってきたよ。
山口華楊・幸野楳嶺・大谷句佛の絵が好きだったなあ。

美術館はこういうのが楽しいです。新しい出会いというか。

行った時の展示では、それについているキャプションは江戸時代・明治時代などざっくりしていたので、もっと具体的な時期は分かりませんでした。
江戸の後期から文人・学者を輩出したとの事なので、絵や文もそれくらいの時代からかな?
あとは絵の作者の紹介パネルがあったのでそれから推測したり。

正直、いつも制作年代や時期を気にしているわけじゃないんですが、書かれていないとそれはそれで気になるという…

所要時間/滞在時間

じっくり観て、座り心地のいいいすで休憩して1時間ほど。

サラッと観るなら10分ほどですかね。

こぢんまりとした施設です。

バリアフリー

入るときに石段の道で、そこをクリアすれば車いすでも入れそうではあります。
トイレも男女兼用で広めなので車いすでも大丈夫かな…?専用のトイレはありません。

乳幼児関係

特になし

体験

特になし

カフェ・ショップ

齋田雲岱の描いた『博物図譜』のポストカードが売られています。

近隣のこと

特に何も無いですねえ…

外国人向け

特になし

基本情報

住所

〒155-0033 東京都世田谷区代田3-23-35

電話番号

03-3414-1006

開館時間

10:00~16:30 ※入館は16:00まで

入館料

一般 300円

休館日

土曜日(ただし第4土曜日は開館)
日曜日
祝日

アクセス

小田急線 世田谷代田駅(南口)から徒歩7分
東急世田谷線 若林駅から徒歩10分

若林駅から歩きました。
環七歩いてると塀が見えてきて、それまで特に変わりない幹線通り沿いの風景なのに、雰囲気が変わります

設備

特になし

Wi-fi

なし

写真撮影

不可

ホームページ

なし

公式でないホームーページはあるのですが、リンクしてしまっていいものか迷うので、皆さんで検索してみてください。

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