春花園 BONSAI美術館 盆栽の森!

春花園 BONSAI美術館

海外の観光客が多いからか、たくさんの国旗がたてられています

最寄り駅がほぼない、という江戸川区の住宅地の中にある盆栽の展示してある美術館です。

庭園(しかも2階があったりもする)にあるたくさんの盆栽作品と、日本家屋に入って日本美術としての盆栽の姿を観ることができます。

美術館というと静的なイメージですが、こちらは動的な印象です。明るい空の下職人さんが忙しく盆栽の世話をしているからでしょうか。

私は存在しか知らない、さいたま市の大宮にある盆栽美術館の方が「美術館」としての体裁は整っていそうです。
だからといってこちらが良くないという事でなく、自由な展示方法(いわゆる「美術館」風でない、という意味です)がとてもとても良かったです。

見どころは職人さんが説明してくれます。

春花園 BONSAI美術館 感想

盆栽・盆栽・盆栽!

春花園 BONSAI美術館

ひたすらにすごい

入ってまずたくさんの盆栽が目に入ってきます。ひたすら盆栽、盆栽、盆栽……!

盆栽だらけの庭園です。そこには1000万円の盆栽、1億円の盆栽、樹齢1000年の盆栽等もあります。

とにかく盆栽の数が多いのでお気に入りの作品も見つけられます。実際に購入できる事もできるみたいですが、お値段は怖くて聞けず。
触るのはNGですが写真は撮れるのでメチャクチャ撮ってきました。

2階(2か所)があったり、ちょっと離れたところにも庭園があったり、とにかく盆栽の森が広がっています。
ちょっと探検する感覚で楽しかった笑

春花園 BONSAI美術館

2階部分からの眺め

日本の美を堪能できる空間も

春花園 BONSAI美術館

こちらは家の中

日本家屋の中にも入れるようになっていて、そこも展示空間です。

もうね、ここが凄かったのです。驚嘆。驚きでいったら、外にある盆栽のお庭よりも上かも。

床の間、盆栽、日本の書画と、日本の美が凝縮されています。しかも季節に合わせているところもまた日本の風情を感じます。その美しさに、本当に感動しました。

美術施設に展示するのではなく、生活空間の中で日本文化の侘び寂びを感じられるのはここ以外にあんまりないのでオススメです。マジ必見!

感じとしては、日本家屋の中に日本画作品を展示している横山大観記念館に似ています。ただ、そこよりもさらに「美」を全面に出している気がします。

庭園内には鯉の放たれた池もあり、それもまた絵になっていて良いです。

外国の人が多かった!

春花園 BONSAI美術館

こんな風に住みたいものですが…

私が行った時、他のお客さんはほぼ全員外国の人でした。BONSAIを嗜んでるイタリアの人とかいたなあ。

外国の人が想像する「日本」がここにあるので、確かに外国人の友だちがいたら(いないけど)ここに連れてきたいですね。

スタッフさんも英語で案内をしていて、どこよりも日本的なのにどこよりも国際的…!と驚いたものです。SUGEEEE!

所要時間/滞在時間

じっくり観て1時間半ほど。ずっとのんびり観ていたかった~!

サラッとなら20分くらいかなと思います。でも時間をかけて観るのが断然おすすめ。

バリアフリー

普通のお家のようなものなので、特に考えられていません。

乳幼児関係

特にありません。金額的にかなり高いものもあるので、小さい子は行かないほうがいいかなとも思います。

体験

盆栽体験と先生に直々に教われる盆栽教室があります。

どちらも確認の電話連絡と料金(体験料や入会金など)が必要です。

カフェ・ショップ

ショップでは盆栽の本やカレンダーが買えます。盆栽も買えるようです。中国や韓国の人が1,000万円もの盆栽作品を買っていくとか。

また、お茶が飲めます(入館料に含まれている)。

近隣のこと

特にありません……ミュージアム巡りに組み込むハードルはちと高いですね。

外国人向け

英語を喋れるスタッフ(職人)さんがいます。というか外国のスタッフさんもいた模様。

とにかくここは外国の人が多いです!外国人8割だとか。なので、英語での案内はばっちりです。すごい。

ホームページも英語版があります。

春花園 BONSAI美術館 基本情報

住所

〒132-0001 東京都江戸川区新堀1-29-16

電話番号

03-3670-8622

開館時間

火~日
10:00~17:00

休館日

月曜日 ※祝祭日の場合は開館

入館料

一般 800円

アクセス

JR総武線 小岩駅(南口)、京成バス76番より乗車、京葉口下車
都営地下鉄新宿線 瑞江駅、京成バス76番より乗車、京葉口下車

歩きならば、都営地下鉄新宿線の篠崎駅あるいは瑞江駅から歩いて20~25分です

設備

駐車場

Wi-fi

なし

写真撮影

ホームページ

http://www.kunio-kobayashi.com/

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